夏ひらく青春

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歌詞(問題文)
(ひとつむすぶひとつひらく)
ひとつ結ぶ ひとつひらく
(こいというなまえのなつのはな)
恋という名前の 夏の花
(ひとつむすぶひとつひらく)
ひとつ結ぶ ひとつひらく
(めくるめくひかりのなかで)
めくるめく光の中で
(めぐりあってすきになって)
めぐり逢って 好きになって
(ゆるしあってあとでないたわたし)
許し合って 後で泣いた私
(きっとなつのせいね)
きっと夏のせいね
(おんなとしておとことして)
女として 男として
(おとなとしてみとめあったふたり)
大人として 認め合った二人
(あついできごと)
熱い出来事
(あなたにたいしてにくしみは)
あなたに対して 憎しみは
(ほんのすこしもかんじてないけど)
ほんの少しも 感じてないけど
(うつくしいおもいでがつらいの)
美しい想い出が 辛いの
(ひとつむすぶひとつひらく)
ひとつ結ぶ ひとつひらく
(こいというなまえのなつのはな)
恋という名前の 夏の花
(ひとつむすぶひとつひらく)
ひとつ結ぶ ひとつひらく
(めくるめくひかりのなかで)
めくるめく光の中で
(もとめすぎてあたえすぎて)
求めすぎて 与えすぎて
(なくしすぎてだめになったわたし)
失くしすぎて 駄目になった私
(きっとなつのせいね)
きっと夏のせいね
(つめのいろもはだのいろも)
爪の色も 肌の色も
(かみのいろもわかりすぎたふたり)
髪の色も わかりすぎたふたり
(あついできごと)
熱い出来事
(あなたにたいするゆうじょうは)
あなたに対する 友情は
(まえとくらべてかわりはないけど)
前と比べて 変りはないけど
(いいひとにあうことがこわいの)
いいひとに逢う事が 恐いの
(ひとつむすぶひとつひらく)
ひとつ結ぶ ひとつひらく
(こいというなまえのなつのはな)
恋という名前の 夏の花
(ひとつむすぶひとつひらく)
ひとつ結ぶ ひとつひらく
(めくるめくひかりのなかで)
めくるめく光の中で