草の仮面

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歌詞(問題文)
(かぜふくやみのそうげん)
風吹く闇の草原
(ほたるびにみちびかれてこんやもだれかたずねてきた)
蛍火に導かれて 今夜も誰か訪ねてきた
(おきゃくはすこしうつむきふかいためいきをついた)
お客は少し俯き 深いため息をついた
(わたしはかおがおもすぎて)
私は顔が重すぎて
(もうあるけないもうあるけない)
もう歩けない もう歩けない
(おきゃくはかおをゆがめたこれはわたしのほほえみ)
お客は顔を歪めた これは私の微笑み
(むかしはとてもきれいだった)
昔は とてもきれいだった
(もうかえらないもうかえらない)
もう帰らない もう帰らない
(あああめにながしああかぜがなでる)
ああ雨に流し ああ風がなでる
(ひとよのまぼろしをあげましょう)
ひと夜の 幻をあげましょう
(すがおのまぼろしをあなたに)
素顔の 幻をあなたに
(かれはわたしのまぶたをゆびさきでなでていった)
彼は私のまぶたを 指先でなでて言った
(うらやましいねきれいなめが)
うらやましいね きれいな目が
(わたしがすがおにみえるここはゆめのなかだから)
私が素顔に見える? ここは夢の中だから
(ここでしかいきてゆけないの)
ここでしか生きてゆけないの
(ここであなたをいつもまってる)
ここであたなたを いつも待ってる
(ああおさないひのああくさであんだ)
ああ幼い日の ああ草で編んだ
(ひとよのまぼろしをあげましょう)
ひと夜の 幻をあげましょう
(すがおのまぼろしをあなたに)
素顔の 幻をあなたに
(ひとよのまぼろしをあげましょう)
ひと夜の 幻をあげましょう
(すがおのまぼろしをあなたに)
素顔の 幻をあなたに