せっちーの冒険記6

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問題文
(ぜんかいまでのあらすじ)
前回までのあらすじ
(せっちーは、mとtとともにbackroomsにおち、)
〜せっちーは、mとtと共にbackroomsに落ち、
(level3をぬけた)
LEVEL3を抜けた〜
(どあのさきは、おふぃすがひろがっていた。)
ドアの先は、オフィスが広がっていた。
(ここはlevel4{はいおふぃす}だね。)
m「ここはLEVEL4{廃オフィス}だね。」
(ぶっしがほうふで、てきもいないあんぜんなばしょだよ。)
m「物資が豊富で、敵もいない安全な場所だよ。」
(おーい!)
t「おーい!」
(tがのみものがはいったぺっとぼとるをもってきた)
tが飲み物が入ったペットボトルを持ってきた
(なんかへんなじゅーすあったぞ!のんでみようぜ!)
t「なんか変なジュースあったぞ!飲んでみようぜ!」
(ごくごくごくごく)
t「ごくごくごくごく」
(あぁーびたんさんでのどごしさいこう!)
t「あぁー微炭酸で喉越し最高!」
(なんかtからへんなおーらでてるよ)
m「なんかtから変なオーラ出てるよ」
(なんかすげーはしるのはやい!)
t「なんかすげー走るの早い!」
(てきからにげるのにつかえそうだね)
自分「敵から逃げるのに使えそうだね」
(そうやってすすむと、なぞのじはんきがあるばしょにたどりついた。)
そうやって進むと、謎の自販機がある場所にたどり着いた。
(いすのじはんきに、うぉーたーさーばーのじはんき...)
m「椅子の自販機に、ウォーターサーバーの自販機...」
(ほんのじはんきに、いすのじはんきもあるぞ)
t「本の自販機に、人形の自販機もあるぞ」
(これって、だっしゅつげーむでよくあるやつじゃね?)
自分「これって、脱出ゲームでよくあるやつじゃね?」
(なにそれ)
m「なにそれ」
(じこのへやにあるもののかずだけ、ちゅうもんするとか)
自分「この部屋にある物の数だけ、注文するとか」
(たしかに、じはんきにかいてあるものこのへやにあるなぁ)
t「確かに、自販機に書いてあるものこの部屋にあるなぁ」
(じゃあ、さっそくやってみよう)
m「じゃあ、早速やってみよう」
(ええと、うぉーたーさーばーが3だい)
自分「ええと、ウォーターサーバーが3台」
(ほんが9さつに、いすが6こ)
m「本が9冊に、椅子が6個」
(にんぎょうが2こあるな)
t「人形が2個あるな」
(がちゃ)
「ガチャ」
(あっ、とびらがひらいた!)
自分「あっ、とびらがひらいた!」
(さきにすすもう)
m「先に進もう」
(そうやってさきにすすむと、かんししつのようなところにたどりついた。)
そうやって先に進むと、監視室のようなところにたどり着いた。
(spottedってかいてある)
t「SPOTTEDって書いてある」
(「みつけた」みたいないみだとおもう)
自分「「見つけた」みたいな意味だと思う」
(ぼうはんかめらにみつかっちゃいけなかったんじゃない?)
m「防犯カメラに見つかっちゃいけなかったんじゃない?」
(もどってかくにんしてみよう)
自分「戻って確認してみよう」
(「りせっとかめら」っていうぼたんがある)
t「{リセットカメラ}っていうボタンがある」
(じこれおしたらぼうはんかめらりせっとされるのかな?)
自分「これ押したら防犯カメラリセットされるのかな?」
(それから、いっこうはぼたんをおしたあと、)
それから、一行はボタンを押したあと、
(ぼうはんかめらにうつらないようにかんししつまでいどうした。)
防犯カメラに映らないように監視室まで移動した。
(やっとついたーつかれたー。)
m「やっとついたー疲れたー。」
(どあひらいてるじゃん!)
t「ドア開いてるじゃん!」
(さきにすすもう)
自分「先に進もう」
(つづく...)
つづく...