港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ
関連タイピング
-
プレイ回数5347歌詞かな564打
-
アルバム『L.A.Blue』より
プレイ回数32歌詞かな542打 -
1980年7月1日にリリースした松田聖子さんのセカンドシングル。
プレイ回数8845歌詞516打 -
プレイ回数2311歌詞かな575打
-
言わずと知れたドリフの名曲
プレイ回数1939歌詞かな744打 -
七夕の歌。口ずさみながらタイピング打座!
プレイ回数3177歌詞かな121打 -
プレイ回数1504歌詞かな688打
-
プレイ回数149連打400打
歌詞(問題文)
(ちょっとまえならおぼえちゃいるがいちねんまえだとちとわからねぇなあ)
一寸(ちょっと)前なら覚えちゃいるが 一年前だとチト判らねェなあ
(かみのながいおんなだってここにゃたくさんいるからねぇ)
髪の長い女だって ここにゃ沢山いるからねェ
(わるいなあほかをあたってくれよあんたあのこのなんなのさ!)
ワルイなあ 他をあたってくれよ アンタ あの娘の何なのさ!
(みなとのよーこ・よこはま・よこすか)
港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ
(はんとしまえにやめたはずさあたいたちにゃあいさつなしさ)
半年前にやめたはずさ アタイたちにゃ アイサツなしさ
(まりのおきゃくをとったってさそりゃもうおおさわぎ)
マリのお客をとったってサ そりゃもう大さわぎ
(じんぎをかいちゃいられやしないよあんたあのこのなんなのさ!)
仁義を欠いちゃいられやしないよ アンタ あの娘の何なのさ!
(みなとのよーこ・よこはま・よこすか)
港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ
(はまからながれてきたこだねじるばがとってもうまくてよお)
ハマから流れて来た娘だね ジルバがとってもうまくてよお
(みつきまえまでいたはずさちいさなこねこをひろったばんに)
三月(みつき)前までいたはずさ 小さな仔猫を拾った晩に
(こねこといっしょにとんずらよどこへいったかしらねぇなあ)
仔猫といっしょにトンズラよ どこへ行ったか知らねェなあ
(あんたあのこのなんなのさ!)
アンタ あの娘の何なのさ!
(みなとのよーこ・よこはま・よこすか)
港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ
(よこすかすきだっていってたけどがいじんあいてじゃかわいそーだったねえ)
横須賀好きだっていってたけど 外人相手じゃカワイソーだったねエ
(あんまりなんにもいわないこだったけどこねことはなしていたっけ)
あんまり何にも云わない娘だったけど 仔猫と話していたっけ
(まえがりのこしたまんまひとつきたったらおさらばさ!)
前借り残したまんま ひと月たったらおサラバさ!
(あんたあのこのなんなのさ!みなとのよーこ・よこはま・よこすか)
アンタ あの娘の何なのさ! 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ
(たったいままですわっていたよあそこのすみのぼっくすさ)
たった今まで坐っていたよ あそこの隅のボックスさ
(きゃくがどこかをさわったってみせをとびだしていっちまった)
客がどこかをさわったって 店をとび出していっちまった
(うぶなねんねじゃあるまいしどうにかしてるぜあのこ)
ウブなネンネじゃあるまいし どうにかしてるぜ あの娘
(あんたあのこにほれてるね!みなとのよーこ・よこはま・よこすか)
アンタ あの娘に惚れてるね! 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ
(みなとのよーこ・よこはま・よこすか)
港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ