飛騨の吊り橋 山口百恵

※このタイピングは「飛騨の吊り橋」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数7671歌詞かな710打
-
井上陽水
プレイ回数93歌詞かな447打 -
山口百恵
プレイ回数2.6万歌詞かな579打 -
プレイ回数19歌詞かな302打
-
アルバム『This is my trial』より
プレイ回数18歌詞かな702打 -
『魅せられて』B面より
プレイ回数8歌詞568打 -
アルバム『FLOWERS』より
プレイ回数16歌詞572打 -
アルバム『17才のテーマ』より
プレイ回数3歌詞かな663打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(つりばしをだれかわたる)
吊り橋を誰か渡る
(さみしいおとがよるをふるわせる)
淋しい音が夜をふるわせる
(あのひともはしをわたり)
あの人も橋を渡り
(まちにいってもどらないの)
街に行って戻らないの
(ひだのやまはしずかことしもおおゆきよ)
飛騨の山は静か 今年も大雪よ
(たよりもとぎれたのわすれてしまったの)
便りも途切れたの 忘れてしまったの
(まちのひとはきれいでしょうこのわたしより)
街の女性はきれいでしょう この私より
(つりばしのうえであなた)
吊り橋の上であなた
(むかえにくるとまじめなかおした)
迎えに来ると真似目な顔した
(でもいいのいまはわたし)
でもいいの今は私
(ひだのさとでいきてゆける)
飛騨の里で生きてゆける
(いろりのひにあたりほのおをみつめてた)
囲炉裏の火にあたり 炎を見つめてた
(おばあさんがわらうもうすぐしょうがつと)
お婆さんが笑う もうすぐ正月と
(かおのしわをふかくしてしあわせにわらう)
顔の皺を深くして倖せに笑う
(ひだのやまはしずかことしもおおゆきよ)
飛騨の山は静か 今年も大雪よ
(たよりもとぎれたのわすれてしまったの)
便りも途切れたの 忘れてしまったの
(まちのひとはきれいでしょうこのわたしより)
街の女性はきれいでしょう この私より