AIR MAIL 山口百恵
※このタイピングは「AIR MAIL」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(てがみをかいてるほてるのまどに)
手紙を書いてるホテルの窓に
(ちかづくなつのひかりがゆれます)
近づく夏の光がゆれます
(あなたとわかれたあれはさんがつ)
あなたと別れたあれは三月
(はなやのまどがあかるくなるころ)
花屋の窓が明るくなる頃
(あなたいまでもあいしてくれますか)
あなた今でも愛してくれますか
(わたしのことをわすれませんか)
私のことを忘れませんか
(さよならはるのひもえたつゆめ)
さよなら、春の日 燃えたつゆめ
(きせつはかわった)
季節は変わった
(ふたりのあいはにどともどることはないわ)
ふたりの愛は二度と もどることはないわ
(さよならはるのこいびと)
さよなら、春の恋人
(あなたにもらったきねんのぺんで)
あなたにもらった記念のペンで
(ふりむくもじをかいてはみたけど)
ふり向く文字を書いてはみたけど
(わたしはてがみをちぎってすてます)
私は手紙を千切って捨てます
(まぶしいそらへこゆきのように)
まぶしい空へ小雪のように
(こいはいつでもかなしいであいです)
恋はいつでも悲しい出会いです
(あえばかならずわかれがきます)
会えばかならず別れがきます
(さよならあきのひふたりのあい)
さよなら、秋の日 ふたりの愛
(きせつはかわった)
季節は変わった
(はなさくあさのひかりむねにとじたままで)
花咲く朝の光 胸に閉じたままで
(さよならはるのこいびと)
さよなら、春の恋人