LOVE SONG　北斗の拳

(よるのとばりのなかまだねむれない)

夜のとばりの中 まだ眠れない

(こころをよぎるきみへのおもい)

心をよぎる 君への想い

(こんなふうにだれもだれかのことで)

こんなふうに誰も 誰かのことで

(むねをこがしてねむりにつくのか)

胸を焦がして 眠りにつくのか

(たとえばこのまちこのくに)

例えば この街 この国

(とびかいつづけるいくまのあい)

飛び交い続ける 幾万の愛

(ｉｄｏｎ’ｔｌｉｋｅｌｏｖｅｃａｕｓｅｉｌｏｖｅｙｏｕ)

I don't like love Cause I love you

(おもえばすごいえねるぎー)

思えばすごいエネルギー

(ｉｄｏｎ’ｔｌｉｋｅｌｏｖｅｃａｕｓｅｉｌｏｖｅｙｏｕ)

I don't like love Cause I love you

(ばかげてるけどこうふんする)

バカげてるけど 興奮する

(ちいさなこのまちでめをそらしあう)

小さなこの街で 目をそらしあう

(かぞえきれないたくさんのひと)

数えきれない たくさんの人

(もしこえかけたならこたえてくれる)

もし声かけたなら 応えてくれる

(ほんとはやさしいだれかのこいびと)

ほんとは優しい 誰かの恋人

(たとえばこのくにこのほし)

例えば この国 この星

(むなしくあらそういくおくのあい)

空しく争う 幾億の愛

(ｉｄｏｎ’ｔｌｉｋｅｌｏｖｅｃａｕｓｅｉｌｏｖｅｙｏｕ)

I don't like love Cause I love you

(おもえばむだなえねるぎー)

思えば無駄なエネルギー

(ｉｄｏｎ’ｔｌｉｋｅｌｏｖｅｃａｕｓｅｉｌｏｖｅｙｏｕ)

I don't like love Cause I love you

(ひとりでいるのをせつなくする)

ひとりでいるのを 切なくする

(ｉｄｏｎ’ｔｌｉｋｅｌｏｖｅｃａｕｓｅｉｌｏｖｅｙｏｕ)

I don't like love Cause I love you

(だれもすきになりたくない)

誰も好きになりたくない

(ｉｄｏｎ’ｔｌｉｋｅｌｏｖｅｃａｕｓｅｉｌｏｖｅｙｏｕ)

I don't like love Cause I love you

(こんなひとりでいるのをせつなくする)

こんな ひとりでいるのを 切なくする