「悠久-Song Of Eternity-」
関連タイピング
歌詞(問題文)
(やさしいいのりはすべてつつみこんで)
優しい祈りは全て包み込んで
(ゆうきゅうのときはいまきざみつづける)
悠久の時は今、刻み続ける
(かわってくこととかわらずにいること)
変わってく事と変わらずにいる事
(きみがいたからこわくなかった)
君が居たから怖くなかった
(どれだけつなぎとめてもきえてしまいそうだよ)
どれだけ繋ぎ止めても消えてしまいそうだよ
(きみがだいすきなうたわたしにはもううたえないの)
君が大好きな詩、私にはもう歌えないの
(いくせんのゆめとゆうきゅうのそらよ)
幾千の夢と悠久の空よ
(わたしをのこしていってしまわないで)
私を残して逝ってしまわないで
(こんなせかいならきみのてでわたしをころしてよ)
こんな世界なら君の手で私を殺してよ
(ざいかのそのはてにそれでもなにをねがう)
罪過のその果てにそれでも何を願う
(かなでるおもいはひびくうたにかわる)
奏でる想いは響く歌に変わる
(せいじゃくにながれるのはいのちのこえ)
静寂に流れるのは命の声
(いたみをわすれながらいきてる)
痛みを忘れながら生きてる
(それはどこかとおいくにのものがたりで)
それは何処か遠い国の物語で
(みらいがあることにいみなどなくて)
未来が有る事に意味などなくて
(きみときえそうなはなびながめてた)
君と消えそうな花火眺めてた
(しあわせでした)
幸せでした
(うたうこともわすれてきみのこともわすれて)
歌う事も忘れて・・・君の事も忘れて・・・
(いくせんのつみとゆうきゅうのそらよ)
幾千の罪と悠久の空よ
(こころのとけいはもどせないままで)
心の時計は戻せないままで
(かなうのならこのままきみのそばにいかせて)
叶うのならこのまま君の側に逝かせて
(かえるいばしょにはあのころのぬくもりだけ)
帰る居場所にはあの頃の温もりだけ
(きみのいないせかいはわたしにはひろすぎるよ)
君の居ない世界は私には広すぎるよ
(もしもうんめいならばすべてこわれてしまえ)
もしも運命ならば全て壊れてしまえ
(やだよわすれたくないよ)
嫌だよ、忘れたくないよ・・・
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