名言 格言 ⑩ 勇気の出る言葉
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問題文
(きがながくなるわけじゃない。どうしつもんしたらいいかがわかるようになるんだ。)
気が長くなるわけじゃない。どう質問したらいいかがわかるようになるんだ。
(けんしんしているのはぎじゅつとかかくしんではなくいきかたをかえるようなことだ。)
献身しているのは技術とか革新ではなく生き方を変えるようなことだ。
(いちばんたいせつなしごとは、いっしょにしごとをすべきほんとうにゆうしゅうなじんぶつをさがすことです。)
一番大切な仕事は、一緒に仕事をすべき本当に優秀な人物を探すことです。
(ひとりでできないしごとをせいこうさせるためにはすぐれたじんぶつをみつけなければいけない。)
一人でできない仕事を成功させる為には優れた人物を見つけなければいけない。
(ひとっていうじはかたほうがもたれかかっているのをもうかたほうのやつがささえている。)
人っていう字は片方がもたれかかっているのをもう片方のやつが支えている。
(じょうしき、ああぼんじんがなかよくいきるためのるーるか。)
常識、ああ凡人が仲良く生きるためのルールか。
(ひとつのかぞくをたいせつにして、まえをむいていきてゆく。)
ひとつの家族を大切にして、前を向いて生きてゆく。
(なきたいときはなけ。わらいたいときはわらえ。じぶんをかくしていきたってたのしくない。)
泣きたい時は泣け。笑いたい時は笑え。自分を隠して生きたって楽しくない。
(くなんをうけてもおちつきなさい。きゅうちにおかれてもあわててはいけない。)
苦難を受けても落ち着きなさい。窮地におかれても慌ててはいけない。
(いまやっていることがどこかにつながるとしんじてください。)
今やっていることがどこかに繋がると信じてください。
(つながるとしんじていればほかのひととちがうみちをあるいていてもじしんをもってあるきとおせる。)
繋がると信じていれば他の人と違う道を歩いていても自信を持って歩き通せる。
(しょうらいそれがなんらかのかたちでかならずつながっていくとしんじなくてはならない。)
将来それが何らかのかたちで必ず繋がっていくと信じなくてはならない。
(てんとてんがじぶんのあゆんでいくみちのとじょうのどこかで、かならずひとつにつながっていく。)
点と点が自分の歩んでいく道の途上のどこかで、必ずひとつに繋がっていく。
(しんじることできみたちはかくしんをもっておのれのこころのおもむくままいきていくことができる。)
信じることで君たちは確信を持って己の心の赴くまま生きていくことができる。
(しんじることですべてのことは、まちがいなくかわるんです。)
信じることで全てのことは、間違いなく変わるんです。
(じかんはかぎられている。たにんのじんせいをいきたりしてむだにすごしてはいけない。)
時間は限られている。他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない。
(たにんのいけんがざつおんになって、ないめんのこえをかきけしたりすることのないように。)
他人の意見が雑音になって、内面の声をかき消したりすることのないように。
(くじけずにやってこれたのはやっているしごとがすきだというきもちがあったから。)
挫けずにやってこれたのはやっている仕事が好きだという気持ちがあったから。
(ちゅうしょうてきしこうやろんりてきぶんせきよりちょっかんてきなりかいやいしきのほうがじゅうようだときづいた。)
抽象的思考や論理的分析より直感的な理解や意識の方が重要だと気づいた。
(ほんとうのいみであいするということは、きずつくということなのです。)
本当の意味で愛するということは、傷つくということなのです。
(おもいやりのあるこういへのもっともたしかなちかみちは、ことばをつかうことです。)
思いやりのある行為への最も確かな近道は、言葉を使うことです。
(もしひとのことをよくかんがえるならばひとについてもよくはなすようになるでしょう。)
もし人のことを良く考えるならば人についても良く話すようになるでしょう。
(もしほんとうにあいしたいとねがうなら、ゆるすことをしらなければなりません。)
もし本当に愛したいと願うなら、許すことを知らなければなりません。
(たいせつなのはどれだけたくさんのことをしたかではなく、どれだけこころをこめたかです。)
大切なのはどれだけ沢山のことをしたかではなく、どれだけ心を込めたかです。
(いえすはちかくにともにいます。らんぷにひをともしていればみることができます。)
イエスは近くに共にいます。ランプに火を灯していれば見ることができます。
(あいのちいさなしずくのすべてでらんぷをみたすならあいするしゅがどんなにかんびかわかる。)
愛の小さな雫の全てでランプを満たすなら愛する主がどんなに甘美かわかる。
(みちたりたこころは、わたしたちのまなざし、ふれかた、かくもののなかにあらわれます。)
満ち足りた心は、私たちのまなざし、触れ方、書くものの中に表れます。
(みちたりたこころは、はなすないよう、あるきかた、うけとりかた、ほうしのしかたなどにあらわれます。)
満ち足りた心は、話す内容、歩き方、受けとり方、奉仕の仕方などに表れます。
(ちいさなことにせいじつになりなさい。そのなかにこそ、わたしたちのちからはあるのですから。)
小さなことに誠実になりなさい。その中にこそ、私達の力はあるのですから。
(じひぶかいかみにとってちいさなものはなにもありません。かみはとてもおおきいからです。)
慈悲深い神にとって小さなものは何もありません。神はとても大きいからです。
(にんげんはとてもちいさい。あえてかみはみをかがめられてちいさなことをひきおこす。)
人間はとても小さい。あえて神は身をかがめられて小さなことを引き起こす。
(ちいさなことをひきおこすのはかみなのですから、ちいさなものはほんらいとてもおおきい。)
小さなことを引き起こすのは神なのですから、小さなものは本来とても大きい。
(ちいさなことをたいせつにしようとするひとは、ほんのひとにぎりしかいないのです。)
小さなことを大切にしようとする人は、ほんの一握りしかいないのです。
(ちいさなことにいつでもせいじつであるようにつとめなさい。)
小さなことにいつでも誠実であるように努めなさい。
(だいさんせかいのまずしいひとはみちたりるということがどういうことかおしえてくれます。)
第三世界の貧しい人は満ち足りるということがどういうことか教えてくれます。
(かみとわたしはすききらいがおなじ。ひとによくすることがかみによくすることでありぜんだ。)
神と私は好き嫌いが同じ。人に良くすることが神に良くすることであり善だ。
(きちょうなものをどこにおくか。こころのいちばんちゅうしんにおきたいとねがうのがにんげんのつねだ。)
貴重なものをどこにおくか。心の一番中心におきたいと願うのが人間の常だ。
(かみはむけい、きちょうなものをこころのおくそこにおこうとすればそれはみえてはならない。)
神は無形、貴重なものを心の奥底におこうとすればそれは見えてはならない。
(みえないのはさいわい。かみがみえたとしたらひとによるそうだつせんをなんでもってふせごうか。)
見えないのは幸い。神が見えたとしたら人による争奪戦を何でもって防ごうか。
(かみはあたえてよろこばれるためにひとをおつくりになった。)
神は与えて喜ばれるために人をお創りになった。
(じぶんをちゅうしんとしてまき、じぶんをちゅうしんとしてみをむすぼうとするな。)
自分を中心としてまき、自分を中心として実を結ぼうとするな。
(こうふくはあたえてもまたあたえたいし、だいじにしてもまただいじにしたいひとをさがすこと。)
幸福は与えてもまた与えたいし、大事にしてもまた大事にしたい人を探すこと。
(おおきくなればなるほど、じぶんのあしもとをみなければならない。)
大きくなればなるほど、自分の足もとを見なければならない。
(ちいさければちいさいほどかみをみあげなければならない。)
小さければ小さいほど神を見上げなければならない。
(しんなるいんねんはとちゅうでかわるものではない。)
真なる因縁は途中で変わるものではない。
(すべてのしこうはかみをとおしてしなさい。)
すべての思考は神を通してしなさい。
(かみはまことをつくさないところにおいてははたらかれない。)
神は誠を尽くさないところにおいては働かれない。
(たいようはひがしのほうからのぼるが、かならずほうこうをもっておりしゅりゅうをもとめていくもくてきがある。)
太陽は東の方から昇るが、必ず方向をもっており主流を求めていく目的がある。
(てんちのきどうはわたしがねむっていてもまわっている。)
天地の軌道は私が眠っていても回っている。
(だれもみていないからといってじぶんかってにやればほろびる。)
だれも見ていないからといって自分勝手にやれば滅びる。