名言 格言 27 勇気の出る言葉
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問題文
(じんせいはしあわせとふしあわせが50たい50なんだよ)
人生は幸せと不幸せが50対50なんだよ
(であいがすべて。であったひとをよろこばせることからみちはひらける)
出会いが全て。出会った人を喜ばせることから道は開ける
(「じんせいはたのしい」とおもっているひとと、いっしょにいるとたのしい)
「人生は楽しい」と思っている人と、一緒にいると楽しい
(たんじゅんにすききらいをきめてしまうことはあやうい)
単純に好き嫌いを決めてしまうことは危うい
(じぶんかってなおもいこみでひとをはんだんしてはならない)
自分勝手な思い込みで人を判断してはならない
(しんのにんげんかんけいにかけひきなどはそんざいしません)
真の人間関係に駆け引きなどは存在しません
(にんげんかんけい、じぶんをせいちょうさせるちゃんす)
人間関係、自分を成長させるチャンス
(あいてにきたいしない。あいてをかえようとしないしゅぎょう)
相手に期待しない。相手を変えようとしない修行
(なやみやすいひとには、めいかくなとくちょうがある。ひとことでいうと「まじめ」)
悩みやすい人には、明確な特徴がある。一言で言うと「真面目」
(おこってばかりのしどうすたいるだとこうはいはついてこない)
怒ってばかりの指導スタイルだと後輩はついてこない
(ひととのかんけい、いちばんのてきは「むりをする」こと)
人との関係、一番の敵は「無理をする」こと
(かわりつづけることがにんげんかんけいをさいてきかするもっともゆうこうなしゅだん)
変わり続けることが人間関係を最適化する最も有効な手段
(あいてがかわらないなら、じぶんがかわる、うけとめかたをかえる)
相手が変わらないなら、自分が変わる、受け止め方を変える
(ひととのかんけいでいちばんたいせつにしなければいけないのはじぶんじしんよ)
人との関係で一番大切にしなければいけないのは自分自身よ
(こちらのでかたしだい)
こちらの出方次第
(とらぶるかいけつのためすてるべきもの、「じぶんがひていされている」というひがいもうそう)
トラブル解決のため捨てるべきもの、「自分が否定されている」という被害妄想
(ひとはじぶんをうつすかがみだ)
人は自分を映す鏡だ
(そっちょくにはなす、すなおにわびる、そのたいどをつらぬく。せいこうするいちばんのちかみち)
率直に話す、素直に詫びる、その態度を貫く。成功するいちばんの近道
(しんちんたいしゃをくりかえし、ふるいさいぼうはゆっくりくちていく)
新陳代謝を繰り返し、古い細胞はゆっくり朽ちていく
(いかりもかなしみもわすれてしまえるのはありがたいな。ありがたいな)
怒りも悲しみも忘れてしまえるのはありがたいな。ありがたいな
(おとんおかん、ともだち、こいびと、かんきょうにちいさくゆるされながらつみかさなってできたじぶん)
オトンオカン、友達、恋人、環境に小さく許されながら積み重なってできた自分
(ちいさくちいさくゆるされながらつみかさなってできたじぶんをまたゆるしてやりたいとおもう)
小さく小さく許されながら積み重なってできた自分をまた許してやりたいと思う
(にんげんってやっぱりしゃかいてきなどうぶつなわけよ)
人間ってやっぱり社会的な動物なわけよ
(おんがくにしろことばにしろ、ひつようなときにひつようなだけかたちにできるぎじゅつをもっていたい)
音楽にしろ言葉にしろ、必要なときに必要なだけ形にできる技術を持っていたい
(おとなになりたいとねがうのはこどものせんばいとっきょ)
大人になりたいと願うのは子供の専売特許
(ていたいはすいたいとほぼおなじこと)
停滞は衰退とほぼ同じこと
(じぶんのじんせいじたいがぽっぷそんぐっぽい)
自分の人生じたいがポップソングっぽい
(へんなじぶんをあるていど、みとめる)
変な自分をある程度、認める
(snsやめようかなあ、なんてのはきのうきょうはじめておもったことではない)
SNSやめようかなあ、なんてのは昨日今日初めて思ったことではない
(さくし、せいかいがとらえづらいさぎょうは、ひたすらてをうごかしていればいいものでもない)
作詞、正解が捉えづらい作業は、ひたすら手を動かしていればいいものでもない
(めんどうくさいまいにち、にげるようにしてゆめをみる)
面倒くさい毎日、逃げるようにして夢を見る
(いきるため、なにかをしんようしてそのひとつのもののためにことばをつくすひつようがある)
生きるため、何かを信用してそのひとつのもののために言葉を尽くす必要がある
(ほかのだれにもわからないおんがくを、もっとだいじにすべきだとぼくはおもった)
他の誰にもわからない音楽を、もっと大事にすべきだとぼくは思った
(ゆめのなかにいるのかどうかさだかではないじょうたいをいじしながらよくじつへとわーぷする)
夢の中にいるのかどうか定かではない状態を維持しながら翌日へとワープする
(すきなひととすきなものがじつはいっしょであった、というのはなんともここちいいものだ)
好きな人と好きなものが実は一緒であった、というのはなんとも心地いいものだ
(じぶんのなかにはしんしんのつかれをいやすためのすいみんと、なにかをむしするためのすいみんがある)
自分の中には心身の疲れを癒すための睡眠と、何かを無視するための睡眠がある
(やりたいことはいろいろ。けっきょくはたいみんぐや、ひととひととのめぐりあわせだったり)
やりたいことは色々。結局はタイミングや、人と人とのめぐり合わせだったり
(みのまわりにはさまざまなしがひそんでいることにきがつく)
身の回りには様々な死が潜んでいることに気がつく
(あみだしたのは、じぶんのあたまのなかでかくうのじんぶつとはなす)
編み出したのは、自分の頭の中で架空の人物と話す
(じんせいにおけるふくせんをどとうのいきおいでかいしゅうしているようなきぶんになっている)
人生における伏線を怒涛の勢いで回収しているような気分になっている
(このはつげん、どうおもわれようがじぶんのちゅうすうをたもつためにはいっぽもひけないしゅんかんがある)
この発言、どう思われようが自分の中枢を保つ為には一歩も引けない瞬間がある
(ひとといっしょにものをつくりあげるのってめんどくさい。ひとりのかいてき。ひとりのじゆう)
人と一緒にモノを作り上げるのってめんどくさい。ひとりの快適、ひとりの自由
(いいことも、わるいことも、けっきょくのところながくはつづかない)
いいことも、悪いことも、結局のところ長くは続かない
(かしでつたえたいことをぜんぶことばにしてせつめいしたらほんまつてんとう、おんがくのりょういきだ)
歌詞で伝えたいことを全部言葉にして説明したら本末転倒、音楽の領域だ
(うつくしいものって、ぶんせきして、べんきょうしていったけっか、みにつくものだ)
美しいものって、分析して、勉強していった結果、身につくものだ
(じぶんがしんじるうつくしさを!)
自分が信じる美しさを!
(わたしじしんよりもわたしをしんじつづけてくれたあなた)
私自身よりも私を信じ続けてくれたあなた
(やくそくがまもれたら「かんしゃしん」をじぶんにむける。じぶんでじぶんにかんしゃする)
約束が守れたら「感謝心」を自分に向ける。自分で自分に感謝する
(「よくできたね」とほめるのではなく「ありがとう、たすかったよ」かんしゃをつたえる)
「よくできたね」と褒めるのではなく「ありがとう、助かったよ」感謝を伝える
(とっぷなんかめざさんでいい。ひとのしんせつにかんしゃできるにんげんになってくれ)
トップなんか目指さんでいい。人の親切に感謝できる人間になってくれ