薫風の少女(Vocal Version)
楽曲情報
薫風の少女(Vocal Version) 歌霜月 はるか 作詞青木 香苗 作曲阿知波 大輔
アトリエシリーズマイリスト
https://typing.twi1.me/bookmark/id/21384
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※このタイピングは「薫風の少女(Vocal Version)」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かそけきふえのねこそでをふるわせて)
かそけき笛の音 小袖を ふるわせて
(たづなをつつむはかざらぬゆびさき)
手綱を包むは飾らぬ指先
(かけゆくひづめのひびきをのこしてはるかなみちをゆく)
駆けゆく蹄の響きを残して はるかな道を往く
(まだみぬかのちへと)
まだ見ぬかの地へと
(とおのくばんしょうはぐれたあけのとり)
遠のく晩鐘 はぐれた緋の鳥
(ちへいをふきゆくかぜにうたうしょうじょ)
地平を吹きゆく 風に歌う少女
(さやけきほしかげまぶたをなでるように)
さやけき星影 瞼を なでるように
(ちいさなともしびかかげたてのひら)
小さな ともしび 掲げた てのひら
(すぎゆくしるべにわだちをきざんではるかなみちをゆく)
過ぎゆく しるべに 轍を きざんで はるかな道を往く
(まだみぬかのちへと)
まだ見ぬかの地へと
(とおのくざわめきかすれたぱさかりあ)
遠のく ざわめき かすれた パサカリア
(せいざをあおぎてかぜとかたるしょうじょ)
星座を仰ぎて 風と語る少女
(とびたつはおとにいのりをたくしてはるかなみちをゆく)
飛びたつ羽音に祈りを たくして はるかな道を往く
(まだみぬかのちへと)
まだ見ぬかの地へと
(ふるびたとけいをちいさなそのむねに)
古びた時計を 小さなその胸に
(あくるはいずこへかぜをまとうしょうじょ)
明くるは何処へ 風を纏う少女
高スコア打↓
- ◊キミがくれたもの
- ◊逆転スペクトル
- ◊今日もデジは猫のふり
- ◊クルミロンド
- ◊クロイヒトミ
- ◊薫風の少女(Vocal Version)
- ◊こころ音セッション
- ◊今夜の月が眠るまで
- ◊時間は窓の向こう側
- ◊すみれになって
- ◊タカラモノ
- ◊月夜ガラス