月世界戦士
狂気の瞳
の東方アレンジ曲です。
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歌詞(問題文)
(つきよのゆめするすると)
月夜の夢 するすると
(いつまでもつづくだろう)
いつまでも 続くだろう
(あかめのみるげんえいははるかに)
赤眼の見る幻影は遥かに
(だれぞしるやつきのこと)
誰ぞ知るや 月の事
(ここにいないはずのそんざいがただよう)
ここにいないはずの存在が漂う
(ずれるいそうのひびきがはじける)
ずれる位相の響きが弾ける
(すべてのこえをききとろうとみみをすましたらとおりあめ)
全ての声を聞き取ろうと 耳を澄ましたら通り雨
(たちがれるきによりそいつつたそがれるこころ)
立ち枯れる木に寄り添いつつ 黄昏る心
(だれかのこえがきこえたかとふりむけばそこにきょうきのめ)
誰かの声が聞こえたかと 振り向けばそこに狂気の眼
(おくびょうかぜにふかれながらせなかにつきをしょう)
臆病風に吹かれながら 背中に月を背負う
(ざんげのときおとずれず)
懺悔の時訪れず
(こうかいさえゆるされず)
後悔さえ許されず
(いつかはれるようにとねがって)
いつか晴れるようにと願って
(なづけられたつきのうさぎは)
名付けられた月の兎は
(とまどういろをひとみにうつして)
戸惑う色を瞳に映して
(みたてのみそぎはあめながれくもまをみやればひがしやま)
見立ての禊は雨流れ 雲間を見やれば東山
(けがれをつれてはなをさかすさんぜんせかいじゅう)
穢れを連れて花を咲かす 三千世界中
(れいせんどおりにちるさくらそすいのみなもをかざりたて)
冷泉通りに散る桜 疎水の水面を飾り立て
(かぜにふかれておどりくるうつみのいしきさえも)
風に吹かれて踊り狂う 罪の意識さえも
(こんこくまんてんおぼろづきあおるさかずきはことぶきの)
昏黒万天 朧月 あおる杯は寿の
(さけのみでっぽうばかのはなにげだしたのはだれ)
酒飲み鉄砲 馬鹿の花 逃げ出したのは誰?