或る泉に纏わる悲劇的伝説

背景
投稿者投稿者ひじきいいね0お気に入り登録
プレイ回数195難易度(3.0) 765打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 或る泉に纏わる悲劇的伝説  白トカゲ  作詞白トカゲ  作曲ZUN
鉄腕トカゲ探知機、上海紅茶館の東方アレンジ曲です。
鉄腕トカゲ探知機
上海紅茶館
の東方アレンジ曲です。
※このタイピングは「或る泉に纏わる悲劇的伝説」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(はちがつうみのうえときがとまる)

八月海の上 時が止まる

(あのこうちゃかんにはもういけないのか)

あの紅茶館にはもう行けないのか

(いろとりどりのおとにそまるまちはにじいろ)

色とりどりの音に染まる町は虹色

(くぎられたかがやきはぷりずむのよう)

区切られた輝きはプリズムのよう

(せらぎねらからすみちあざやかなあめがふる)

セラギネラ枯らす道 彩やかな雨が降る

(そのはてにみえたのはなんどめのけしき)

その果てに見えたのは何度めの景色

(なきはかずそうこのよをあわれみはかなみあわをかむ)

無きは数添うこの世を 哀れみ儚み泡を噛む

(われかひとかともわからずにうまれてきたことさえのろう)

吾か人かともわからずに 生まれてきたことさえ呪う

(ひとりさけんでいたせかいのなか)

独り叫んでいた 世界の中

(いろはおとになってとうめいにかがやく)

色は音になって 透明に輝く

(こえはそらのはてにとどくだろう)

声は空の果てに 届くだろう

(きっとこころはともにあるそうねがいながら)

きっと心は共にある そう願いながら

(ながれていくじょうきせんあかいうさぎをのせて)

流れていく蒸気船 赤い兎を乗せて

(みのときはとうにすぎたきづかないまま)

巳の時はとうに過ぎた 気付かないまま

(あすがあるとおもってたこころにさいたあだざくらに)

明日があると思ってた 心に咲いた仇桜に

(よはのあらしがふきすさんでそでをそめぬくあけのなみだ)

夜半の嵐が吹き荒んで 袖を染め抜く朱の涙

(やがててんをかけるりゅうになって)

やがて天を駆ける 龍になって

(なにもかもわすれていまどこまでもゆこう)

何もかも忘れて 今 どこまでも行こう

(ひとりさけんでいたせかいのなか)

独り叫んでいた 世界の中

(いろはおとになってとうめいにかがやく)

色は音になって 透明に輝く

(こえはそらのはてにとどくだろう)

声は空の果てに 届くだろう

(きっとこころはともにあるそうしんじて)

きっと心は共にある そう信じて

ひじきのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971