宵待ち人、星詠み人
ほおずきみたいに紅い魂
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歌詞(問題文)
(よいやみにそまったそらをゆくかぜがなる)
宵闇に染まった 空を往く風が鳴る
(くもたちをひきつれひゅるひゅると)
雲たちを引き連れ ひゅるひゅると
(よるをいぬくはほしすずをかなでるように)
夜を射抜くは星 鈴を奏でるように
(いくせいそうのときあきもせずに)
幾星霜のとき 飽きもせずに
(ここにはみえないみちがあろうものか)
ここには見えない 道があろうものか
(そうおもうとかねはなりおわった)
そう思うと 鐘は鳴り終わった
(まちのひはきえさりたそがれるひとびとの)
街の灯は消え去り 黄昏る人々の
(せいじゃのこうしんはたちどまった)
聖者の行進は 立ち止まった
(ほしがよんでいるそうつぶやきながら)
星が呼んでいる そう呟きながら
(すべてをつれそらへとかけあがる)
全てを連れ 空へと駆け上がる
(りょうてをひろげてよるのやみをいく)
両手を広げて 夜の闇を行く
(あいぞめのころもそのみにまとって)
藍染めの衣 その身にまとって
(みたされたこころはとけてきえてしまった)
満たされた心は 溶けて消えてしまった
(そこにあったいみもわすれたまま)
そこに在った意味も忘れたまま
(さいごにみたかみかざりはゆらゆらゆれ)
最後に見た 髪飾りは ゆらゆらゆれ
(まるでほおずきのよう)
まるで鬼灯のよう
(こんやふりそそぐほうきぼしたちを)
今夜降り注ぐ 彗星たちを
(ひとつずつあつめそらにかえしてく)
一つずつ集め 空に帰してく
(そのめにうつったあけのかがやきは)
その目に映った 朱の輝きは
(こころにやどったたましいのいろか)
心に宿った 魂の色か