聖大団円
感情の摩天楼
の東方アレンジ曲です。
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歌詞(問題文)
(おしえをこえどもろぼうのいしはけんもほろろで)
教えを請えども 路傍の石は けんもほろろで
(だれのもとにでもひとしくくるおわりのときを)
誰のもとにでも 等しく来る終わりの時を
(おそれるあまりにみちにまよいあのそらをみあげれば)
恐れるあまりに道に迷い あの空を見上げれば
(ひどくめにしみるむかいかぜのはらむけんそうが)
ひどく目にしみる 向かい風のはらむ喧騒が
(しがらみがまだいたけだかにすきまからのぞく)
しがらみがまだ 居丈高に隙間から覗く
(そんなものたちとむきあうのはもうやめにして)
そんなものたちと向き合うのは もうやめにして
(たしかなあしどりほをすすめればりんとしたそうけんに)
確かな足どり 歩をすすめれば 凛とした双肩に
(ならびたつかげがいくつもあるそれをしるだろう)
並びたつ影がいくつもある それを知るだろう
(つきかげつかむようなゆめものがたり)
月影掴むような 夢物語
(そんなおもいもやがてみをむすぶだろう)
そんな想いも やがて実を結ぶだろう
(ついにいたるこのばしょはやさしいひかりあふれ)
終に至るこの場所は 優しい光溢れ
(とおきひにこいこがれていた)
遠き日に恋い焦がれていた
(らくえんはここにあった)
楽園は此処にあった
(すべてのいのちをすくいだそうとさしだしたてには)
全ての命を救い出そうと 差し出した手には
(あまたのねがいがこめられているあふれるほどの)
数多の願いが籠められている 溢れるほどの
(おおきなおもいをこぼさぬようりょううでにだきしめて)
大きな想いを零さぬよう 両腕に抱き締めて
(あるきだしたならそのあしあと)
歩き出したならその足跡
(どこまでもはるかつづくみちとなるだろう)
どこまでも 遥か続く 道となるだろう
(ゆびおりまったときはいくせいそうか)
指折り待った時は 幾星霜か
(ついにせかいにああひかりがみちる)
終に世界に 嗚呼 光が満ちる
(うちにひめたこのおもいながいよるをこえて)
内に秘めたこの想い 永い夜を越えて
(きえぬようつよくねがういつまでもともにあるこう)
消えぬよう強く願う いつまでも共に歩こう
(ついにいたるこのばしょはやさしいひかりあふれ)
終に至るこの場所は 優しい光溢れ
(とおきひにこいこがれていた)
遠き日に恋い焦がれていた
(らくえんはここにあった)
楽園は此処にあった