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※歌詞間違えがあるかもしれません。指摘してくださるとありがたいです。
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歌詞(問題文)
(つきのひかりかたは)
月の光り方は
(いくたびのぐしゃをひきよせ)
幾度の愚者を引き寄せ
(ないだもりのよこに)
凪いだ杜の横に
(たそがれたがらすはたたずみ)
黄昏れた硝子は佇み
(ひでりのともしびに)
旱の灯に
(かすかなりれきはのこりつづけ)
幽かな履歴は遺り続け
(いたずらにひかりだす)
悪戯に光り出す
(かがみはわれていました)
鏡は割れていました
(そのあおにふれるのなら)
その藍に触れるのなら
(きえてなくなり)
消えて無くなり
(はんぶんをあがる)
半分を上がる
(そぶりをみせつける)
素振りを見せつける
(あしたのことはしらないけど)
あしたのことはしらないけど
(たくさんのほたるはみえるんだ)
たくさんのほたるはみえるんだ
(かくれおにみつけられた)
かくれおに みつけられた
(あしたもはれるかな)
あしたもはれるかな
(ざくろのおちかたは)
石榴の落ち方は
(いくたびのぐしゃをあざむき)
幾度の愚者を欺き
(ゆらぐうみのそばに)
揺らぐ海の傍に
(みなれたひょうしきはたたずみ)
見慣れた標識は佇み
(あんいなしんごうは)
安易な信号は
(ただひたむきなはんすうさぎょう)
ただひたむきな反芻作業
(いたずらにのぞきこむ)
悪戯に覗き込む
(ひとりのぐしゃがきました)
一人の愚者が来ました
(そのしぐさにひかれたら)
その仕草に魅かれたら
(もどれなくなり)
戻れなくなり
(よるになるとあおじろくひかるのだ)
夜になると青白く光るのだ
(てでこづきあしでなぶり)
手で小突き 足で嬲り
(くちでけなしてみました)
口で貶してみました
(むしょくとうめいのすいぎんが)
無色透明の水銀が
(あまたのいのちをとかすのです)
数多の命を融かすのです
(あしたのことはしらないけど)
あしたのことはしらないけど
(たくさんのほたるはみえるんだ)
たくさんのほたるはみえるんだ
(かくれおにみつけられた)
かくれおに みつけられた
(あしたもはれるかな)
あしたもはれるかな
(あしたのことはしらないけど)
あしたのことはしらないけど
(たくさんのほたるはみえるんだ)
たくさんのほたるはみえるんだ
(かくれおにみつけられた)
かくれおに みつけられた
(あしたもはれるかな)
あしたもはれるかな