しろへびさまは わらっているんだ / 右パート

こちらは右側(重音テト側)の歌詞です。(歌詞分岐の際)
また、途中の歌詞が聞こえない部分のふりがなは予想です。申し訳ございません。
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歌詞(問題文)
(おとのないまちからはいでて)
音のない 街から這い出て
(わたしたちはゆく)
私達は行く
(あかいそらはゆがみみちはひびわれ)
赤い空は歪み 道はひび割れ
(ちいさなあなにつきました)
小さな穴に着きました
(そのひとびとはあるみをまとい)
その人々は アルミをまとい
(みなおどりくるっていた)
皆 踊り狂っていた
(さあこんやはおまつりです)
さあ 今夜はお祭りです
(このいのりをささげます)
この祈りを捧げます
(ああねがいのうた)
ああ 願いの唄
(ちんどんとなりわたる)
ちんどんと 鳴り渡る
(そこには)
そこには
(まっくろなてるてるぼうずが)
真っ黒な てるてるぼうずが
(つりさがってました)
吊り下がってました
(ああねがいのひが)
ああ 願いの火が
(おおぞらにたちのぼる)
おおぞらに 立ち昇る
(それでも)
それでも
(まっしろなへびはむじひにも)
真っ白な 蛇は無慈悲にも
(えみをうかべました)
笑みを浮かべました
(ここのひとたちは)
ここの人たちは
(いつももめているけど)
いつも もめているけど
(あなただけは)
あなただけは
(そばにいてくれる)
そばにいてくれる
(とつぜんだったざんこくなめが)
とつぜんだった (残酷な目が)
(ひきはなされた)
ひきはなされた
(そのどれすをきちゃだめです)
そのドレスをきちゃだめです
(おねがいいかないで)
おねがい いかないで
(ひとりのしょうじょのどうこくがこだまする)
一人の少女の 慟哭がこだまする
(どうして)
どうして
(まっくろなてるてるぼうずは)
真っ黒な てるてるぼうずは
(うつろなめをむけた)
虚ろな目を向けた
(ひとりのしょうじょのどうこくはなりやまず)
一人の少女の 慟哭は鳴り止まず
(それでも)
それでも
(まっしろなへびはむじひにも)
真っ白な 蛇は無慈悲にも
(えみをうかべていた)
笑みを浮かべていた
(しろへびさまがないてる)
しろへびさまが ないてる
(めぐみのなみだ)
めぐみのなみだ
(なんだかさむくなってきた)
なんだかさむくなってきた
(もうすぐあえるかな)
もうすぐあえるかな