地下に埋まる橋架とあおでんわ

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歌詞(問題文)
(ちかにしずんだこうしゅうでんわ)
地下に沈んだ 公衆電話
(だんぞくてきにひかるあかり)
断続的に光る 灯り
(ふほんいなしゅうまくに)
不本意な終幕に
(けんおをかかえたかこと)
嫌悪を抱えた過去と
(こんこんとながれるみずと)
滾滾と流れる水と
(えんえんとわたるそりだいこばし)
奄奄と渡る反り太鼓橋
(かのすばらしきせかいがかわらない)
かの素晴らしき世界が 変わらない
(すべてあなたのせいだ。)
全てあなたの所為だ。
(おとぎばなしななりのはやし)
おとぎ話 七里の林
(ひとがきえたかみかくし)
人が消えた 神隠し
(ざわめくはばのおとふきぬけるかぜ)
ざわめく葉々の音 吹き抜ける風
(いかいのさかい)
異界の境
(こんこんとそしてえんえんと)
昏々と そして 延々と
(ささやくとまれのひょうしき)
囁く 止まれの標識
(いたむかためをおさえ)
痛む 片目を押さえ
(くちずさむざんげのうた)
口ずさむ 懺悔の歌
(きしむくされたきぎのはしで)
軋む 腐れた木々の橋で
(おくるでんぱにかちとへんすうを)
送る電波に 価値と変数を
(ほそきみちがひとみをてらす)
細き道が 瞳を照らす
(ちかにうまるきょうかとあおでんわ)
地下に埋まる橋架とあおでんわ
(はるかたどりつくほらあなの)
遥か たどり着く洞穴の
(みちるひかりをすすみかきわけて)
満ちる光を 進みかきわけて
(いやなかこをいいやとさけぶ)
嫌な過去を いいやと叫ぶ
(ゆがむときをたびするほたるびよ)
歪む時を 旅する 蛍火よ
(たんたんとそしてかんさんと)
淡々と そして 閑散と
(かわらぬしじまのくらやみ)
変わらぬ 静寂の暗闇
(ひとりあるいたくつの)
ひとり 歩いた靴の
(おとがひびくいわこみち)
音が響く 岩小径
(きしむくされたきぎのはしで)
軋む 腐れた木々の橋で
(おくるでんぱにかちとへんすうを)
送る電波に 価値と変数を
(ほそきみちがひとみをてらす)
細き道が 瞳を照らす
(ちかにうまるきょうかとあおでんわ)
地下に埋まる橋架とあおでんわ
(はるかたどりつくほらあなの)
遥か たどり着く洞穴の
(みちるひかりをすすみかきわけて)
満ちる光を 進みかきわけて
(みぎのうでにきざんだせいに)
右の腕に刻んだ正に
(すずをぬいよわまるほたるのひ)
鈴を縫い 弱まる蛍の火
(いつもとかわらぬそらのした)
いつもと変わらぬ 空の下
(さいごにみるけしきはあかがらす)
最後に見る景色は 赤ガラス
(いつかやがていいやとおわる)
いつか やがて いいやと終わる
(ゆがむときをたびするほたるびよ)
歪む時を 旅する 蛍火よ
(ちかにしずんだこうしゅうでんわ)
地下に沈んだ 公衆電話
(だんぞくてきにひかるあかり)
断続的に光る 灯り
(ふほんいなしゅうまくに)
不本意な終幕に
(けんおをかかえたかこと)
嫌悪を抱えた過去と
(こんこんとながれるみずと)
滾滾と流れる水と
(えんえんとわたるそりだいこばし)
奄奄と渡る反り太鼓橋
(かのすばらしきせかいがかわらない)
かの素晴らしき世界が 変わらない
(そしてあまたのせいだ。)
そしてあまたの正だ。