天野月子 梟
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歌詞(問題文)
(ごろすけほっほーきみのまちへ)
ゴロスケホッホー 君の町へ
(ごろすけほっほーうたうよ)
ゴロスケホッホー 歌うよ
(つきがそっぽむくこんなよるだから)
月がそっぽ向くこんな夜だから
(きたいはしないよ)
期待はしないよ
(ちょうしのってはずれくじひいたときでも)
調子乗って はずれクジ引いた時でも
(ないてごまかしてわすれられるように)
泣いてごまかして忘れられるように
(いつまでもこどもじみてても)
いつまでもコドモじみてても
(こんなふうにわらっていようよ)
こんな風に笑っていようよ
(ずっとみにくさをちりばめて)
ずっと 醜さをちりばめて
(うそをもっとあいをもっと)
嘘をもっと 愛をもっと
(ちょうだいあふれるほど)
頂戴 溢れるほど
(しほうはっぽうのがさないでみていてあげるよ)
四方八方 逃さないで 見ていてあげるよ
(おぼえてもおぼえてもたりないのはなぜ)
覚えても 覚えても 足りないのはなぜ
(さみしいれんじゃーはしゃいだすとーりー)
さみしいレンジャー はしゃいだストーリー
(ゆらめくあおぞら)
揺らめく青空
(ごろすけほっほーながれぼしを)
ゴロスケホッホー 流れ星を
(ごろすけほっほーとれないときは)
ゴロスケホッホー 取れない時は
(しんしつのばんにんしてあげよう)
寝室の番人してあげよう
(いつのひかうんめいなんていうひびきにいやけさして)
いつの日か運命なんていう響きに嫌気さして
(ふっとわたしからにげるひも)
ふっと わたしから逃げる日も
(じょうずだってりこうだってなだめてほしいよ)
上手だって 利口だって なだめて欲しいよ
(へましてきたひざこぞうにうまったこいしも)
ヘマしてきた 膝小僧に 埋まった小石も
(おぼえてもおぼえてもたりないのはなぜ)
覚えても 覚えても 足りないのはなぜ
(ゆがんだごごあかいすかーとあるいたさかみちも)
歪んだ午後 赤いスカート 歩いた坂道も
(きみにうてないまとはあいずおくるよ)
君に撃てない標的(まと)は 合図送るよ
(みえる?)
見える?
(うそをもっとあいをもっと)
嘘をもっと 愛をもっと
(ちょうだいあふれるほど)
頂戴 溢れるほど
(しほうはっぽうのがさないでみていてあげるよ)
四方八方 逃さないで 見ていてあげるよ
(おぼえてもおぼえてもたりないのはなぜ)
覚えても 覚えても 足りないのはなぜ
(さみしいれんじゃーはしゃいだすとーりー)
さみしいレンジャー はしゃいだストーリー
(ゆらめくあおぞら)
揺らめく青空