ヘンゼルとグレーテル 3

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問題文
(そのとき、いえのなかからやさしいこえがよびました。)
その時、家の中から優しい声が呼びました。
(「こと、こと、こと。わたしのいえをたたくのはだれかな?」)
「コト、コト、コト。私の家をたたくのは誰かな?」
(こどもたちはこたえました。「かぜよ、かぜよ」)
子供たちは答えました。「風よ、風よ」
(ふたりは、もううれしくておいしくて、やねをもぎまどをはずしてたべつづけました。)
二人は、もううれしくておいしくて、屋根をもぎ窓をはずして食べ続けました。
(するととつぜん、とがあいて、なかからたいそうとしをとったおばあさんがでてきました)
すると突然、戸が開いて、中からたいそう年を取ったおばあさんが出てきました
(こどもたちは、びっくりしてにげだそうとしました。)
子供たちは、びっくりして逃げ出そうとしました。
(おばあさんは、うなずきながら、とてもやさしいこえでいいました。)
おばあさんは、うなずきながら、とてもやさしい声で言いました。
(「おやまあ、かわいいこたちじゃないか。)
「おやまあ、かわいい子たちじゃないか。
(なにをおどろいているんだね。さあ、うちにおはいり。)
なにを驚いているんだね。さあ、うちにおはいり。
(こわいことはなんにもありゃしないよ」)
怖いことはなんにもありゃしないよ」
(おばあさんは、ふたりのてをとってうちのなかへつれこみました。)
おばあさんは、二人の手をとってうちの中へ連れ込みました。
(そして、みるくやぱんけーきを、どっさりごちそうしてくれました。)
そして、ミルクやパンケーキを、どっさりごちそうしてくれました。
(そしてそのよる、ふたりは、かわいらしいちいさなべっどにねかせてもらい)
そしてその夜、二人は、可愛らしい小さなベッドに寝かせてもらい
(しあわせで、ゆめのようなきもちでした。)
幸せで、夢のような気持でした。
(ところが、やさしそうなふりをしたおばあさんは、)
ところが、優しそうなふりをしたおばあさんは、
(じつは、おそろしいまじょだったのです。)
実は、恐ろしい魔女だったのです。
(けーきのいえにこどもをさそいこみ、ころしてはたべていたのです。)
ケーキの家に子供を誘い込み、殺しては食べていたのです。
(あくるあさ、まじょはこっそり、こどもたちのべっどにちかづきました。)
あくる朝、魔女はこっそり、子供たちのベッドに近づきました。
(どちらからたべようかと、ねがおをのぞきこみました。)
どちらから食べようかと、寝顔を覗き込みました。
(おおきいほうにきめて、へんぜるをおりにいれてしまいました。)
大きい方に決めて、ヘンゼルを檻に入れてしまいました。
(それから、ぐれーてるをゆりおこして、どなりつけました。)
それから、グレーテルを揺り起こして、怒鳴りつけました。
(「いつまでねてるんだい、このなまけもの!)
「いつまで寝てるんだい、このなまけもの!
(おきてみずをくむんだよ。)
起きて水をくむんだよ。
(それがすんだら、おまえのにいさんに、ごちそうをつくってたべさせるんだ」)
それがすんだら、おまえの兄さんに、ごちそうを作って食べさせるんだ」
(ぐれーてるはおどろいて、とびおきました。)
グレーテルは驚いて、飛び起きました。
(「にいさんはおりのなかにいるよ。うんとふとったらあたしがたべてやるんだからね」)
「兄さんは檻の中にいるよ。うんと太ったらあたしが食べてやるんだからね」
(ぐれーてるは、わっとなきだしました。)
グレーテルは、わっと泣き出しました。
(まじょにつかまえられたことが、わかったのです。)
魔女に捕まえられたことが、わかったのです。
(まじょはまいにち、へんぜるにごちそうをたべさせました。)
魔女は毎日、ヘンゼルにごちそうを食べさせました。
(「ゆびをだしてみな。ふとったかどうかみてやるから」)
「指をだしてみな。太ったかどうか見てやるから」
(まじょがおりをのぞいてたずねるたび、)
魔女が檻を覗いて尋ねるたび、
(へんぜるは、ごちそうののこりのほねをさしだしました。)
ヘンゼルは、ごちそうの残りの骨を差し出しました。
(まじょにはそれが、ほそいゆびにみえました。)
魔女にはそれが、細い指に見えました。
(いくらたってもふとらないので、まじょはしんぼうしきれなくなってさけびました。)
いくらたっても太らないので、魔女は辛抱しきれなくなって叫びました。
(「えい、ふとっていようがやせていようが、)
「えい、太っていようが痩せていようが、
(きょうこそは、へんぜるをたべちまおう。)
今日こそは、ヘンゼルを食べちまおう。
(ぐれーてる、おまえはさっさとみずをくんどいで。)
グレーテル、おまえはさっさと水をくんどいで。
(なべには、ぐらぐらゆをわかし、かまどにはひをもやすんだよ!」)
鍋には、ぐらぐら湯をわかし、かまどには火を燃やすんだよ!」
(ぐれーてるはむねがはりさけそうでした。)
グレーテルは胸が張り裂けそうでした。
(なきながらみずをくみ、ゆをわかしました。)
泣きながら水をくみ、湯を沸かしました。
(「さて、ぱんもこねた。ぐれーてる、かまどのなかにはいって)
「さて、パンもこねた。グレーテル、かまどの中に入って
(よくあたたまったか、みるんだよ」)
よく温まったか、見るんだよ」
(まじょがじろりとぐれーてるをみました。)
魔女がじろりとグレーテルを見ました。
(ぐれーてるがなかにはいったら、やいてたべるつもりだったのです。)
グレーテルが中に入ったら、焼いて食べるつもりだったのです。
(ぐれーてるは、はっとしました。)
グレーテルは、はっとしました。
(「どうやってはいるの?」)
「どうやって入るの?」
(「ばかなこだね。こうすりゃいいのさ」)
「馬鹿な子だね。こうすりゃいいのさ」
(まじょはかまどに、あたまをつっこみました。)
魔女はかまどに、頭を突っ込みました。
(いまだ!)
今だ!
(ぐれーてるは、ちからいっぱい、そのこしをかまどにおしこみてつのとをしめました。)
グレーテルは、力いっぱい、その腰をかまどに押し込み鉄の戸を閉めました。
(ぎゃーっと、おそろしいこえがしました。)
ギャーッと、恐ろしい声がしました。