流砂の護り

※このタイピングは「流砂の護り」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おのこどきょうははがねのあじよ)
男子度胸は鋼の味よ
(だてにゃさげないこしのけん)
伊達にゃ下げない腰の剣
(ぬけばさいごだいのちをかけて)
抜けば最後だ命を賭けて
(ゆびもささせぬこのまもり)
指もささせぬこの護り
(ながれゆたかなこくりゅうこうの)
流れ豊かな黒竜江の
(きしのしげみがわがすみか)
岸の繁みが我が住家
(みずをかがみにひげづらそれば)
水を鏡に鬚面剃れば
(まんしゅうむすめもひとめぼれ)
満州娘も一目惚れ
(かわいいはいのうのまくらのそばに)
可愛い背嚢の枕の傍に
(けさはひらいたななしぐさ)
今朝はひらいた名無し草
(せんりつづいたこのながれすな)
千里続いたこの流れ砂
(くにのひかりではなもさく)
御国の光で花も咲く