文房具長文「消しゴム」

E-typingの文房具長文「消しゴム」です。
っスよ。
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問題文
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(けしごむがうまれたのは、えんぴつがはつめいされてからやくにひゃくねんごのことでした。)
消しゴムが生まれたのは、鉛筆が発明されてから約二百年後のことでした。
(それまでのあいだひとびとはぱんをつかってけしていました。)
それまでの間人々はパンを使って消していました。
(てんねんごむでえんぴつのもじがきえるのをはっけんしたのは)
天然ゴムで鉛筆の文字が消えるのを発見したのは
(いぎりすのかがくしゃぷりーすとりーです。)
イギリスの科学者プリーストリーです。
(えんぴつでかかれたもじはかみのひょうめんにこくえんのりゅうしがふちゃくしているだけなので、)
鉛筆で書かれた文字は紙の表面に黒鉛の粒子が付着しているだけなので、
(りゅうしをごむでこすりとることでもじがきえるのです。)
粒子をゴムでこすり取ることで文字が消えるのです。
(げんざいではぷらすちっくせいがしゅりゅうとなり、じけしともよばれています。)
現在ではプラスチック製が主流となり、字消しとも呼ばれています。