漢検準2級 四字熟語3

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 985 | 4123 | C | 4.1 | 99.2% | 123.2 | 512 | 4 | 20 | 2025/04/09 |
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問題文
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(ようしたんれい)
容姿端麗
(すがたやかたちがととのってうつくしいさま)
姿や形が整って美しいさま
(てんかごめん)
天下御免
(することをだれにもさまたげられずこうぜんとゆるされること)
することをだれにも妨げられず公然と許されること
(ふそくふり)
不即不離
(つかずはなれずのあいまいなかんけいにあること)
つかず離れずのあいまいな関係にあること
(こりつむえん)
孤立無援
(ひとりぼっちでたすけがないこと)
一人ぼっちで助けがないこと
(きっきょうかふく)
吉凶禍福
(よいこととわるいことがこうごにくること)
よいことと悪いことが交互にくること
(ごりむちゅう)
五里霧中
(なんのてがかりもなく、どうしてよいかけんとうのつかないこと)
なんの手がかりもなく、どうしてよいか見当のつかないこと
(むいしぜん)
無為自然
(じんいてきなものはなくしぜんのままであること)
人為的なものはなく自然のままであること
(ふへんだとう)
普遍妥当
(どんなばあいにもしんりとしてみとめられること)
どんな場合にも真理として認められること
(さんしすいめい)
山紫水明
(しぜんのけしきがきよらかでうつくしいこと)
自然の景色が清らかで美しいこと
(いきしょうちん)
意気消沈
(いきごみがくじけ、すっかりげんきをなくすこと)
意気込みがくじけ、すっかり元気をなくすこと