漢字検定2級 四字熟語③

関連タイピング
-
これしないと将来そんします。 行きまっせ
プレイ回数62かな60秒 -
四字熟語10種類あります。
プレイ回数52かな30秒 -
漢字検定2級で出題される漢字です。
プレイ回数2.2万短文かな60秒 -
主に漢検3級を勉強している人向けです!
プレイ回数85短文かな120秒 -
プレイ回数128長文1113打
-
プレイ回数220長文1923打
-
プレイ回数137長文857打
-
四字熟語タイピングです
簡単で練習になります!プレイ回数3848かな60秒
問題文
(ひじょうにはげしくいかることを)
非常に激しく怒ることを
(どはつしょうてんという)
怒髪衝天という
(せっきょくてきにとりくみ、けつだんりょくにすぐれていることを)
積極的に取り組み、決断力に優れていることを
(しんしゅかかんという)
進取果敢という
(しんしんをきよめけがれのないじょうたいにすることを)
心身を清め汚れのない状態にすることを
(しょうじんけっさいという)
精進潔斎という
(ほんしつからはずれたささいなことを)
本質から外れた些細なことを
(しようまっせつという)
枝葉末節という
(こころやおこないがきれいでただしいことを)
心や行いがきれいで正しいことを
(せいれんけっぱくという)
清廉潔白という
(うちにもそとにももんだいがおおいことを)
内にも外にも問題が多いことを
(ないゆうがいかんという)
内憂外患という
(こうどうがすばやくはげしいようすを)
行動が素早く激しい様子を
(しっぷうじんらいという)
疾風迅雷という
(いちばんたいせつなきまりやほうりつのことを)
一番大切な決まりや法律のことを
(きんかぎょくじょうという)
金科玉条という
(あやまったいけんをただすことを)
誤った意見を正すことを
(はじゃけんしょうという)
破邪顕正という
(すぐれたいけんやせつのことを)
優れた意見や説のことを
(こうろんたくせつという)
高論卓説という
(ぞうしょがひじょうにおおいことを)
蔵書が非常に多いことを
(かんぎゅうじゅうとうという)
汗牛充棟という
(ちからのきんこうがつけにくいことを)
力の均衡がつけにくいことを
(せいりょくはくちゅうという)
勢力伯仲という
(おだやかでやさしく、にんじょうにあついことを)
穏やかで優しく、人情にあついことを
(おんこうとくじつという)
温厚篤実という
(おもいのままにすばやくかわることを)
思いのままに素早く変わることを
(へんげんじざいという)
変幻自在という
(おおくのなかにひとつだけすぐれたものがあるということを)
多くの中に一つだけ優れたものがあるということを
(ばんりょくいっこうという)
万緑一紅という
(はるのよるはおもむきぶかく、かちがあるということを)
春の夜は趣深く、価値があるということを
(しゅんしょういっこくという)
春宵一刻という
(みだれたきりつをただすことを)
乱れた規律を正すことを
(こうきしゅくせいという)
綱紀粛正という
(じゃねんがなくすみきったしんきょうのことを)
邪念がなく澄み切った心境のことを
(めいきょうしすいという)
明鏡止水という
(すばやくけつだんしておもいきってこうどうすることを)
素早く決断して思い切って行動することを
(じんそくかだんという)
迅速果断という