PENGUIN/槇原敬之
関連タイピング
-
6thAlbum「DIGITAL COWBOY」Track-2
プレイ回数95英語歌詞1393打 -
4thアルバム「SELF PORTRAIT」3曲目
プレイ回数46歌詞764打 -
4thアルバム「SELF PORTRAIT」6曲目
プレイ回数351歌詞かな961打 -
プレイ回数88歌詞かな581打
-
4thアルバム「SELF PORTRAIT」4曲目
プレイ回数26歌詞かな749打 -
プレイ回数2111歌詞1034打
-
13thアルバム「EXPLORER」6曲目
プレイ回数116歌詞かな751打 -
16thAL「Personal Soundtracks」4曲目
プレイ回数40歌詞かな1320打
歌詞(問題文)
(せいてつしょのこんびなーとはあかとしろのいちまつもよう)
製鉄所のコンビナートは赤と白の市松模様
(きみにみせるつもりだったろけっとのもけいとおなじで)
君に見せるつもりだったロケットの模型と同じで
(もうきみにもみせることもないしこのみちもふたりじゃとおらない)
もう君にも見せることもないし この道も二人じゃ通らない
(はなしもしてきすもしたけどであわなかったふたり)
話しもしてキスもしたけど 出会わなかった二人
(だれもゆるしてくれないならいっしょににげようってないたよね)
誰も許してくれないなら 一緒に逃げようって泣いたよね
(なんきょくならきみとぼくとぺんぎんわるくないねってちょっとだけわらったよね)
南極なら君と僕とペンギン 悪くないねってちょっとだけ笑ったよね
(いまでもときどきおもいだしてはつれださなくてよかったことも)
今でも時々思い出しては 連れ出さなくてよかった事も
(あいしていたのもほんとだったとわらってる)
愛していたのもホントだったと笑ってる
(きゅうすぴーどでおいこしていったまっくろいくるまがきえてく)
急スピードで追い越して行った 真っ黒い車が消えてく
(それはまるでうみにむかってはしるまなつのこどものよう)
それはまるで海に向かって走る真夏の子供のよう
(こうそくどうろのりょうきんじょはいつもきみにまかせてたよね)
高速道路の料金所は いつも君に任せてたよね
(ひざのうえだいじにもっていたぼくのさいふもかわったよ)
膝の上大事に持っていた 僕の財布も変わったよ
(だれもゆるしてくれなかったりゆうはまだわからないけど)
誰も許してくれなかった 理由はまだ分からないけど
(たぶんきみとぼくとがいけないばしょがふたりのいかなきゃいけないばしょ)
たぶん君と僕とが行けない場所が 二人の行かなきゃいけない場所
(いたずらをしてしかられても「ごめんなさい」のひとことを)
いたずらをして叱られても 「ごめんなさい」の一言を
(だれかにいえばそれでよかったあのころにはもうもどれない)
誰かにいえばそれで良かった あの頃にはもう戻れない
(だれもゆるしてくれないならいっしょににげようってないたよね)
誰も許してくれないなら 一緒に逃げようって泣いたよね
(なんきょくならきみとぼくとぺんぎんわるくないねってちょっとだけわらったよね)
南極なら君と僕とペンギン 悪くないねってちょっとだけ笑ったよね
(いまでもときどきおもいだしてはつれださなくてよかったことも)
今でも時々思い出しては 連れ出さなくてよかった事も
(あいしていたのもほんとだったとわらってる)
愛していたのもホントだったと笑ってる