筆記試験対策!2

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投稿者投稿者あさみいいね0お気に入り登録
プレイ回数436難易度(4.0) 463打 長文 かな

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問題文

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(じかいは、おとをあつめるはたらきをする。)

耳介は、音を集める働きをする。

(がいじどうは、おとをきょうめいさせ、こまくにおくりこむ。)

外耳道は、音を共鳴させ、鼓膜に送り込む。

(こまくは、おとにたいおうしてしんどうする。)

鼓膜は、音に対応して振動する。

(じしょうこつは、おんあつをたかめ、ないじえきにしんどうをつたえる。)

耳小骨は、音圧を高め、内耳液に振動を伝える。

(じしょうこつは、つちこつ、きぬたこつ、あぶみこつ。)

耳小骨は、つち骨、きぬた骨、あぶみ骨。

(はんきかんは、からだのばらんすをかんじとる。)

半規管は、身体のバランスを感じ取る。

(じかんは、ちゅうじこうとがいじどうのきあつをおなじにたもつ。)

耳管は、中耳腔と外耳道の気圧を同じに保つ。

(かぎゅうでは、しんどうのなみをでんきしんごうにへんかんする。)

蝸牛では、振動の波を電気信号に変換する。

(ちょうしんけいは、のうにでんきしんごうをつたえる。)

聴神経は、脳に電気信号を伝える。

(だいのうひしつちょうかくやは、でんきしんごうをおととしてかんじとる。)

大脳皮質聴覚野は、電気信号を音として感じ取る。