筆記試験対策!4

問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ほちょうきには、はこがた、みみかけがた、みみあながたがある。)
補聴器には、箱型、耳かけ型、耳あな型がある。
(はうりんぐとは、みみせんからもれたおとにより、ぴーぴーとはっしんおんをしょうじさせること。)
ハウリングとは、耳栓から漏れた音により、ピーピーと発信音を生じさせる事。
(りとくとは、ほちょうきによってぞうふくされるおおきさ。)
利得とは、補聴器によって増幅される大きさ。
(じんこうないじは、ちょうりょくを30でしべるだいまでかいぜんさせる。)
人工内耳は、聴力を30dB台まで改善させる。
(じんこうないじは、しゅじゅつご、まっぴんぐをして、おといれをする。)
人工内耳は、手術後、マッピングをして、音入れをする。
(どくわのぽいんとは、ふつうのこえのおおきさで、ぶんせつでくぎりながらゆっくりはなす。)
読話のポイントは、普通の声の大きさで、文節で区切りながらゆっくり話す。
(whoのなんちょうきじゅんは、40でしべる。)
WHOの難聴基準は、40dB。
(でしべるだうんうんどうは、ちょうかくしょうがいのにんていきじゅんをさげるようもとめるうんどう。)
デシベルダウン運動は、聴覚障害の認定基準を下げるよう求める運動。
(にほんのなんちょうしゃはじんこうの5から10%とみられている。)
日本の難聴者は人口の5~10%とみられている。