筆記試験対策!5

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ケイ | 5786 | A+ | 5.8 | 98.6% | 132.2 | 776 | 11 | 11 | 2025/02/07 |
2 | びび | 4564 | C++ | 4.6 | 98.6% | 167.8 | 777 | 11 | 11 | 2025/02/12 |
3 | あずき♪ | 4500 | C++ | 4.6 | 97.5% | 167.3 | 772 | 19 | 11 | 2025/02/04 |
4 | ひな | 4186 | C | 4.4 | 94.6% | 172.2 | 764 | 43 | 11 | 2025/02/02 |
5 | ゆきち | 3556 | D+ | 3.7 | 95.0% | 205.0 | 769 | 40 | 11 | 2025/01/30 |
問題文
(でんおんなんちょうのおもなげんいんは、がいじどうへいさ、ちゅうじえん、みみこうかしょう、じしょうこつりだん。)
伝音難聴の主な原因は、外耳道閉鎖、中耳炎、耳硬化症、耳小骨離断。
(かんおんなんちょうのげんいんは、おたふくやふうしん、すとれぷとまいしん、そうおんやかれい。)
感音難聴の原因は、おたふくや風疹、ストレプトマイシン、騒音や加齢。
(かんおんなんちょうはとっぱつせいなんちょうなどのきゅうせいしっかんをのぞきちりょうがこんなんなことがおおい。)
感音難聴は突発性難聴などの急性疾患を除き治療が困難なことが多い。
(でんおんけいにもかんおんけいにもしょうがいがあるばあいをこんごうなんちょうという。)
伝音系にも感音系にも障害がある場合を混合難聴という。
(かんおんなんちょうのとくちょうは、いきちのじょうしょう、ほじゅうげんしょう、ちょうしゅべんべつりょくていか。)
感音難聴の特徴は、閾値の上昇、補充現象、聴取弁別力低下。
(いきちのじょうしょうとは、ちいさいおとがきこえなくなること。)
閾値の上昇とは、小さい音が聞こえなくなること。
(ほじゅうげんしょうとは、おおきいおとにたいするていこうりょくがていかすること。)
補充現象とは、大きい音に対する抵抗力が低下すること。
(ちょうしゅべんべつりょくのていかとは、おとをめいりょうにくべつできなくなること。)
聴取弁別力の低下とは、音を明瞭に区別できなくなること。
(だいなみっくれんじとは、きこえはじめるさいしょうおんからうるさくかんじるまでのはば。)
ダイナミックレンジとは、聞こえ始める最小音からうるさく感じるまでの幅。
(ほじゅうげんしょうは、りくるーとめんとげんしょうともいう。)
補充現象は、リクルートメント現象ともいう。
(ちょうしゅべんべつりょくはおとをききわけたり、ききとったりするのうりょくのこと。)
聴取弁別力は音を聞き分けたり、聞き取ったりする能力のこと。