電験三種(法規)のタイピング電技解釈19
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問題文
(どういつしじぶつしせつされてないかくうでんせんどうしのりかく)
同一支持物施設されてない架空電線同士の離隔
(ていあつかくうでんせんどうしのりかくきょりは0.6mいじょう)
低圧架空電線同士の離隔距離は0.6m以上
(いっぽうがけーぶるなどのばあいは0.3mいじょう)
一方がケーブルなどの場合は0.3m以上
(ていあつとこうあつかくうでんせんりかくきょりは0.8mいじょう)
低圧と高圧架空電線離隔距離は0.8m以上
(こうあつかくうでんせんがけーぶるのばあいは0.4mいじょう)
高圧架空電線がケーブルの場合は0.4m以上
(こうあつかくうでんせんどうしのりかくきょりは0.8mいじょう)
高圧架空電線同士の離隔距離は0.8m以上
(いっぽうがけーぶるのばあいは0.4mいじょう)
一方がケーブルの場合は0.4m以上
(そのたきていはかいしゃく74じょう1こうひょうさんしょう)
その他規定は解釈74条1項表参照
(つづいてていこうあつかくうでんせんとかくうじゃくでんせんなどのりかくは)
続いて低高圧架空電線と架空弱電線等の離隔は
(ていあつとじゃくでんかくうでんせんとのかくりきょりは0.6mいじょう)
低圧と弱電架空電線との隔離距離は0.6m以上
(ていあつかくうでんせんがけーぶるなどのばあいは0.3mいじょう)
低圧架空電線がケーブルなどの場合は0.3m以上
(こうあつとじゃくでんかくうでんせんとのりかくきょりは0.8mいじょう)
高圧と弱電架空電線との離隔距離は0.8m以上
(こうあつかくうでんせんがけーぶるのばあいは0.4mいじょう)
高圧架空電線がケーブルの場合は0.4m以上
(そのたきていはかいしゃく76じょう1こうひょうさんしょう)
その他規定は解釈76条1項表参照
(こうあつほあんこうじは)
高圧保安工事は
(こうあつほあんでんせんろのでんせんだんせんしじぶつとうかいなどによる)
高圧保安電線路の電線断線支持物倒壊などによる
(きけんぼうしするためにおこなう。こうあつほあんこうじは)
危険防止するために行う。高圧保安工事は
(でんせんはけーぶるであるばあいのぞきひっぱりつよさ8.01knいじょう)
電線はケーブルである場合除き引張強さ8.01KN以上
(またはちょっけい5mmいじょうのこうどうせんであること)
又は直径5mm以上の硬銅線であること
(もくちゅうのふうあつかじゅうあんぜんりつは2.0いじょう)
木柱の風圧荷重安全率は2.0以上
(けいかんは)
径間は
(もくちゅうaしゅはしらのばあいは100mいか)
木柱A種柱の場合は100m以下
(bしゅてっきんこんくりーとてっちゅうのばあいは150mいか)
B種鉄筋コンクリート鉄柱の場合は150m以下
(てっとうは400mいか)
鉄塔は400m以下
(ただしひっぱりつよさ14.51knいじょうのものまたは)
ただし引張強さ14.51KN以上のもの又は
(だんめんせき38へいべいいじょうのこうどうよりせんしようするばあい)
断面積38平米以上の硬銅より線使用する場合
(しじぶつにbしゅまたはてっとうをしようするときはこのかぎりでない)
支持物にB種又は鉄塔を使用するときはこの限りでない