電験三種(法規)直前対策1

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投稿者投稿者牧 健太郎いいね0お気に入り登録
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自分用電験三種試験対策
20230124

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問題文

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(でんせんのたるみ=)

電線のたるみ=

(でんせん1mあたりのごうせいかじゅうかけるけいかんにじょう/8かけるでんせんのきょようひっぱりかじゅう)

電線1mあたりの合成荷重×径間²/8×電線の許容引張荷重

(l=s+8dにじょう/3s)

L=S+8D²/3S

(へんかごのでんせんながさ=へんかまえでんせんながさかける(1+あるふぁ(t-t)))

変化後の電線長さ=変化前電線長さ×(1+α(T-t))

(でんせん1mあたりのごうせいかじゅう=)

電線1mあたりの合成荷重=

(るーと(でんせんのじじゅう+ひょうせつかじゅう)のにじょう+ふうあつかじゅうにじょう)

√(電線の自重+氷雪荷重)²+風圧荷重²

(でんせんのきょようひっぱりかじゅう=ひっぱりつよさ/あんぜんりつ)

電線の許容引張荷重=引張強さ/安全率

(こうどうせんまたはたいねつどうごうきんせんのあんぜんりつ2.2、そのたは2.5)

硬銅線又は耐熱銅合金線の安全率2.2、その他は2.5

(しせんのひっぱりつよさは10.7kn(もくちゅう、aしゅは6.46kn)いじょう)

支線の引張強さは10.7kN(木柱、A種は6.46kN)以上

(しせんのあんぜんりつは2.5(もくちゅう、aしゅは1.5)いじょう)

支線の安全率は2.5(木柱、A種は1.5)以上

(しせんがよりせんのばあい、そせんはちょっけい2mmかつひっぱりつよさ0.69kn/みりへいべい)

支線がより線の場合、素線は直径2mmかつ引張強さ0.69kN/m㎡

(のきんぞくせん)

の金属線

(しせんをもくちゅうにしせつじのぞき、ちちゅうぶぶんおよびちひょうじょう30せんちまでのじぎわぶぶんには)

支線を木柱に施設時除き、地中部分及び地表上30㎝までの地際部分には

(たいしょくせいのあるものまたはあえんめっきをほどこしたてつぼうをしようし)

耐食性のあるもの又は亜鉛めっきを施した鉄棒を使用し

(これをよういにふしょくしがたいねかせにけんろうにとりつけること)

これを容易に腐食し難い根かせに堅牢に取り付けること

(しせんのきょようひっぱりかじゅう=しせんのじょうすうかけるそせん1じょうあたりのひっぱりつよさ/あんぜんりつ)

支線の許容引張荷重=支線の条数×素線1条あたりの引張強さ/安全率

(でんせんろのすいへいかくどが5どいかで、はしらのりょうがわのけいかんのさがおおきいばあい)

電線路の水平角度が5度以下で、柱の両側の径間の差が大きい場合

(きょうどはりょうがわのけいかんのさによりしょうずるふへいきんちょうりょくによるすいへいりょく)

強度は両側の径間の差により生ずる不平均張力による水平力

(しせんのしせつかしょはでんせんろにへいこうなほうこうのりょうがわにしせつ)

支線の施設箇所は電線路に平行な方向の両側に施設

(でんせんろのすいへいかくどが5どをこえるばあい)

電線路の水平角度が5度を超える場合

など

(きょうどはぜんかしょうせんのそうていさいだいちょうりょくによるすいへいせきぶん)

強度は全架渉線の想定最大張力による水平積分

(しせんのしせつかしょのきていはとくになし)

支線の施設箇所の規定は特になし

(でんせんろのぜんかしょうせんをひきとめるかしょのばあい)

電線路の全架渉線を引き留める箇所の場合

(きょうどはぜんかしょうせんにつきかくかしょうせんのそうていさいだいちょうりょくに)

強度は全架渉線につき各架渉線の想定最大張力に

(ひとしいふへいきんちょうりょくによるすいへいりょく)

等しい不平均張力による水平力

(しせんのしせつかしょはでんせんろのほうこうにしせつ)

支線の施設箇所は電線路の方向に施設

(どうろをおうだんしてしせつするしせんのたかさはろめんからのたかさから)

道路を横断して施設する支線の高さは路面からの高さから

(げんそく5mいじょう)

原則5m以上

(ぎじゅつじょうやむをえない、かつこうつうにししょうをおよぼすおそれがないとき4.5mいじょう)

技術上やむを得ない、かつ交通に支障を及ぼすおそれがないとき4.5m以上

(ほこうのようにのみきょうするぶぶん2.5mいじょう)

歩行の用にのみ供する部分2.5m以上

(でんせんとせっしょくするおそれがあるしせんはそのじょうぶにがいしをそうにゅう)

電線と接触するおそれがある支線はその上部にがいしを挿入

(じゅようりつ=さいだいじゅようでんりょく/そうせつびようりょう)

需要率=最大需要電力/総設備容量

(ふかりつ=へいきんじゅようでんりょく/さいだいじゅようでんりょく)

負荷率=平均需要電力/最大需要電力

(ふとうりつ=かくじゅようかのさいだいじゅようでんりょくのごうけいち/ごうせいさいだいじゅようでんりょく)

不等率=各需要家の最大需要電力の合計値/合成最大需要電力

(そうごうふかりつ=ごうせいへいきんじゅようでんりょく/ごうせいさいだいじゅようでんりょく)

総合負荷率=合成平均需要電力/合成最大需要電力

(すいりょくはつでんしょのしゅつりょく=)

水力発電所の出力=

(9.8かけるりゅうりょうかけるゆうこうらくさかけるすいしゃこうりつかけるはつでんきこうりつ)

9.8×流量×有効落差×水車効率×発電機効率

(zctちらくでんりゅうをけんしゅつ)

ZCT地絡電流を検出

(zctれいそうでんあつけんしゅつ)

ZCT零相電圧検出

(dgrじゅようかないのちらくじこけんしゅつしこしょうかしょをきりはなすためのしんごうをおくる)

DGR需要家内の地絡事故検出し故障箇所を切り離すための信号を送る

(lbsふかでんりゅう、れいじでんりゅう、じゅうでんでんりゅうのかいへいをする)

LBS負荷電流、励磁電流、充電電流の開閉をする

(1せんちらくでんりゅう=1+(lかけるv/3-100)/150+lかけるv/3-1)/2)

1線地絡電流=1+(L×V/3-100)/150+l×V/3-1)/2

(じょうきるーる、しょうすうてんきりあげ、2みまんは2、ふとなるとき0)

上記ルール、小数点切り上げ、2未満は2、負となるとき0

(でんあつこうか=るーと3in(rcosしーた+xsinしーた))

電圧降下=√3In(rcosθ+xsinθ)

(ていかくでんりゅう/たんらくでんりゅう=ぱーせんといんぴーだんす/100)

定格電流/短絡電流=パーセントインピーダンス/100

(%z=るーと%rにじょう+%xにじょう)

%Z=√%r²+%x²

(ちらくじこじせっちてんのでんいじょうしょう=)

地絡事故時接地点の電位上昇=

(eかけるrd/(rb+rd))

E×Rd/(Rb+Rd)

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