明日に向って走れ
※このタイピングは「明日に向って走れ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ながれるくもをおいかけながら)
流れる雲を追いかけながら
(ほんとうのことをはなしてみたい)
本当のことを話してみたい
(いつかうしなったいかりをむねに)
いつか失った怒りを胸に
(わかれをいわおう)
別れを祝おう
(とおりすがりにほほえみをもち)
通りすがりに微笑みを持ち
(ひとりであることをわすれたとき)
一人である事を忘れた時
(のあのはこぶねがわらってきえた)
ノアの箱舟が笑って消えた
(だれのせいじゃなく)
誰のせいじゃなく
(もうきみにあうこともない)
もう君に逢うこともない
(こころはゆれても)
心はゆれても
(だからあしたにむかってはしれ)
だから明日に向って走れ
(こぶしをにぎりしめて)
こぶしを握りしめて
(とびらをあけたらいつものえがお)
扉を開けたらいつもの笑顔
(やくそくだからさんぽもしよう)
約束だから散歩もしよう
(ゆめはきえたんだそよふくかぜよ)
夢は消えたんだそよ吹く風よ
(ひとはかなしいね)
人は悲しいね
(もとめあうあいはいつもとどかず)
求めあう愛はいつも届かず
(のこりびだけにからだをよせて)
残り火だけに体を寄せて
(つかれたよこがおいつものうた)
つかれた横顔いつもの唄
(さよならだけだと)
さよならだけだと
(ほらおなじみのともがきたよ)
ほらおなじみの友が来たよ
(なにかはなせよと)
何か話せよと
(だけどあしたにむかってはしれ)
だけど明日に向って走れ
(ことばをつくろうまえに)
言葉をつくろう前に
(きせつがぼくをはこぶ)
季節が僕をはこぶ
(いちにちをだきしめながら)
一日を抱きしめながら
(このかたのおもきつみを)
この肩の重き罪を
(あしたはときはなて)
明日はとき放て
(だからあしたにむかってはしれ)
だから明日に向って走れ
(こぶしをにぎりしめて)
こぶしを握りしめて