怖い話 合コン
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問題文
(ぼくのおんなともだちにおこったはなしなんですけど)
僕の女友達に起こった話しなんですけど
(そのこはかわいいんですけどかれしがいない)
その子は可愛いんですけど彼氏がいない
(なんかだんせいにとらうまがあってぜんぜんごうこんにいかなかったみたいですが)
なんか男性にトラウマがあって全然合コンに行かなかったみたいですが
(そんなかのじょがいをけっしてごうこんにいくことにしたのです)
そんな彼女が意を決して合コンにいくことにしたのです
(そしたらそのひのごうこんはさんたいさんだったそうなんですけど)
そしたらその日の合コンは3対3だったそうなんですけど
(しょうめんにすわったおとこのこがけっこうこうせいねんで)
正面に座った男の子が結構好青年で
(こんなこうせいねんのひとでもごうこんくるんだなんておもったら)
こんな好青年の人でも合コン来るんだなんて思ったら
(はなしをしてたらはなしもあうんですって)
話しをしてたら話しもあうんですって
(たのしいなあしゅみもけっこうあうし)
楽しいなあ趣味も結構あうし
(すきなえいがは?ってきくとそれもあうんです)
好きな映画は?って聞くとそれもあうんです
(とちゅうからうんめいのあいてっておもうくらいあいしょうもよくて)
途中から運命の相手って思うくらい相性もよくて
(それでがんばってごうこんきてよかったこんなすてきなひとにあえるなんて)
それで 頑張って合コン来てよかったこんな素敵な人に会えるなんて
(とおもいはじめたときにおとこのこがいえまでおくっていくよっていいました)
と思い始めた時に 男の子が家まで送っていくよって言いました
(もうそのじてんでかのじょのほうはすきになりかけてました)
もうその時点で彼女のほうは好きになりかけてました
(そしていえまでおくってもらいいえにつくと)
そして家まで送ってもらい 家に着くと
(おとこのこはなにもせずにじゃあねってかえろうとするんですって)
男の子は何もせずに じゃあねって帰ろうとするんですって
(かのじょからしたらそれもまたこういんしょうでした)
彼女からしたらそれもまた好印象でした
(またあいたいっておもったのでかのじょのほうから)
また会いたいって思ったので彼女のほうから
(またあいたいかられんらくさきこうかんしたいんだけど)
また会いたいから連絡先交換したいんだけど
(そしたらおとこのこが もちろん!じゃあいまからばんごういうからわんぎりして)
そしたら男の子が もちろん!じゃあ今から番号言うからワン切りして
(それでおとこのこがおんなのこにばんごうをいいます)
それで男の子が女の子に番号を言います
(それをききながらかのじょはおとこのこのばんごうをけいたいにいれて)
それを聞きながら彼女は男の子の番号を携帯にいれて
(わんぎりしようとつうわぼたんをおしたしゅんかん)
ワン切りしようと通話ボタンを押した瞬間
(そのかのじょのけいたいのがめんにありえないもじがうかんだんですって)
その彼女の携帯の画面にありえない文字が浮かんだんですって
(はんにん?ってもじがうかんだんです これでかのじょはぜんぶわかったんです)
犯人?って文字が浮かんだんです これで彼女は全部わかったんです
(はんとしくらいまえにかのじょのいえにすごいかずのむごんでんわがかかってきてたみたいで)
半年位前に彼女の家にすごい数の無言電話がかかってきてたみたいで
(それもかのじょがいえにかえってきたしゅんかんとかおふろからあがったしゅんかんにでんわがなる)
それも彼女が家に帰ってきた瞬間とかお風呂から上がった瞬間に電話が鳴る
(んです このばんごうをちゃくしんきょひしたいけどなんてなまえでとうろくしたらいいかわからず)
んです この番号を着信拒否したいけどなんて名前で登録したらいいかわからず
(とりあえずそのばんごうをはんにん?でとうろくしていたんです)
とりあえずその番号を犯人?で登録していたんです
(そのあいてがいまめのまえにいるそのあいてだったんですって)
その相手が今目の前にいるその相手だったんですって