ブラインドタッチ大会　第32回ディンギー杯

(さいきんかんだんさがひどいですがおはなはげんきにさいていますね！)

最近寒暖差がひどいですがお花は元気に咲いていますね！

(こんかいはもっともきひんあるはなのひとつばらがてーまです)

今回はもっとも気品ある花のひとつ　バラがテーマです

(ばらはいばらがなまってできたことばだといわれています)

バラはいばらが訛ってできた言葉だと言われています

(じつはばらはにほんにもじせいしていてふるくからしたしまれているはななのです)

実はバラは日本にも自生していて　古くから親しまれている花なのです

(ばらといえばよーろっぱのいめーじがつよいのでいがいですね！)

バラといえばヨーロッパのイメージが強いので意外ですね！

(ばらはきたはんきゅうにひろくぶんぷしやく２００もしゅるいがあるそうです)

バラは北半球に広く分布し約200も種類があるそうです

(そのなかでもえんげいひんしゅのもとげんしゅとなったばらが１３しゅあります)

その中でも園芸品種の元　原種となったバラが13種あります

(なんとそのうち３つがにほんげんさんのばらなんですよ)

なんとそのうち3つが日本原産のバラなんですよ

(げんしゅはかべんが５まいのものがおおくいまのばらとはまったくいんしょうがことなります)

原種は花弁が5枚のものが多く今のバラとはまったく印象が異なります

(ていぼくまたはつるじょうでえだにとげのあるものがおおいです)

低木　またはつる状で　枝にトゲのあるものが多いです

(のいばらにほんのげんしゅしろい５まいのかべんにおおきなおしべがひろがるうめのようなかたち)

ノイバラ　日本の原種　白い5枚の花弁に大きなおしべが広がる　梅のような形

(ろさかになしろにちかいうすぴんくのはなびらよーろっぱのげんしゅ)

ロサ・カニナ　白に近い薄ピンクの花びら　ヨーロッパの原種

(もっこうばらしろときいろのひんしゅがあるきくのようにみじかいはなびらがみっしゅうしている)

モッコウバラ　白と黄色の品種がある　菊のように短い花びらが密集している

(ここからはえんげいひんしゅでだいひょうてきなものをごしょうかい！)

ここからは園芸品種で代表的なものをご紹介！

(りらなみうつようなかたちのはなびらをもつむらさきからうすぴんくのぐらでーしょん)

リラ　波打つような形の花びらを持つ　紫から薄ピンクのグラデーション

(ぼれろちゅうしんがきいろがかっているしろいばらやさしいいんしょう)

ボレロ　中心が黄色がかっている白いバラ　優しい印象

(がぶりえるこちらはちゅうしんがあおみがかっているしろいばらくーるないんしょう)

ガブリエル　こちらは中心が青みがかっている白いバラ　クールな印象

(たーんぶるーもっともあおいといわれているばらうすいあおむらさき)

ターンブルー　もっとも青いと言われているバラ　薄い青紫

(ばらは５がつちゅうじゅんからみごろをむかえます)

バラは5月中旬から見頃を迎えます

(ちかばだとろくあいのろーずがーでんやぬのびきはーぶえんがおすすめ)

近場だと六アイのローズガーデンや布引ハーブ園がおすすめ