夜の光
楽曲情報
夜の光 作詞じょん 作曲DVORAK ANTONIN
※このタイピングは「夜の光」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ふかいよるのあめのみち)
深い夜の雨の道
(ひとりかげをふむひとよ)
ひとり影を踏む人よ
(ながるほしのゆくえには)
流る星の行方には
(ふるきとものゆめかさね)
古き友の夢重ね
(なつかしくもあるけれど)
懐かしくもあるけれど
(おもいはせるひまもなく)
想い馳せる暇もなく
(ふわりふわりはかなくゆれる)
ふわり ふわり 儚く揺れる
(このはなぜるきせきを)
木の葉なぜる軌跡を
(ほしがつきがあかくてらして)
星が 月が 紅く照らして
(きみをおぼろにうかべる)
君をおぼろに浮かべる
(とけいのはりはもうにどともどらない)
時計の針はもう二度と戻らない
(ふりかえったってひきかえせない)
振り返ったって引き返せない
(でもまたずっといまでもずっと)
でもまたずっと 今でもずっと
(あのひのことばわすれないよ)
あの日の言葉忘れないよ
(ふみだすあしおとかそくしていく)
踏み出す足音 加速して行く
(きおくをおきざりにしないように)
記憶を置き去りにしないように
(だきしめあってかみしめあって)
抱きしめ合って 噛み締め合って
(おわらないよるのひかりをおいかけて)
終わらない夜の光を追いかけて
(とおいひびをよぶこえに)
遠い日々を呼ぶ声に
(あさはみちてきえてゆく)
朝は満ちて 消えてゆく
(ひらりひらりひらめくあめの)
ひらり ひらり 閃く雨の
(おとがたぐるきせきを)
音が手繰る軌跡を
(かぜがかぜがしろくつつんで)
風が 風が 白く包んで
(きみをおぼろにうかべる)
君をおぼろに浮かべる
(ふわりふわりはかなくゆれる)
ふわり ふわり 儚く揺れる
(このはなぜるきせきを)
木の葉なぜる軌跡を
(ひとつふたつときがきざんで)
ひとつ ふたつ 時が刻んで
(ぼくはひとりあるきだす)
僕はひとり歩き出す