阪急増結車(8000系8030)
8030-8150。実車の8030は2両、正確には4両。(8034と連結しているため)阪急8000系8030は1992年に2両で新製し、宝塚線に導入。導入当初から平井車庫に所属し、宝塚線で運用している。宝塚線における10両用増結車となり、2019年7月から2022年12月まで平日朝ラッシュ時間帯における通勤特急の増結車として運用していた。また、一時期は2+4+2連の8両編成として運用していた。十三、大阪梅田側には8000系、雲雀丘花屋敷、宝塚側は7000系7024、7026。この場合は、10両編成の通勤特急は2種類があった。ひとつが2両側には8000系8034、8042と(8040、8041?が予備編成)8両側が6000系を使用する固定用編成、もうひとつが7000系同士で組成する連解対応の編成だった。2015年3月から2016年2月までは7000系7025+7024+7026、2016年3月から2019年6月までは8000系8030+7000系7024+7026だった。この編成も10両運用に入ることもあった。対象は7031、7033だった。(7032は予備編成)十三、大阪梅田方の8両側には7011、7015、7018、7025、8030+7024+7026、雲雀丘花屋敷、宝塚方の2両側は7031、7033、その予備編成が7032だった。2022年12月に10両編成における通勤特急が廃止されたのに伴い運用を離脱、2023年2月より8034と連結した4両で、箕面線で運用されている。
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