circle of friends

(ほんとうのことをいうとじつはきみをうらやましくおもっていたんだ)

本当のことを言うと実は君をうらやましく思っていたんだ

(くちにしなかったけどぼくにないものばかりもってるから)

口にしなかったけど僕にないものばかり持ってるから

(きっかけなんてなんだっていいよあこがれもそのひとつだから)

きっかけなんてなんだっていいよ憧れもその一つだから

(きみがまたぼくのかのうせいをひろげてくれたんだ)

君がまた僕の可能性を広げてくれたんだ

(ともだちはたいていらいばるみたいなそんざいで)

友達はたいていライバルみたいな存在で

(だからこそかたならべてなきわらいあえる)

だからこそ肩並べて泣き笑い合える

(きみからぼくからちいさなおおきな)

君から　（僕から）　小さな　（大きな）

(ゆめがうまれまわりをまきこんで)

夢が生まれ　周りを巻き込んで

(そこからたしかなきぼうがいっぽが)

そこから　（確かな）　希望が　（一歩が）

(めをだしてまたわをつくるよ)

芽を出して　また輪を作るよ

(そんなふうにきみとしていきたいな)

そんな風に君と　していきたいな

(みんなにすきだっていわれたくてまようひもたまにはあるんだ)

みんなに好きだって言われたくて迷う日もたまにはあるんだ

(じゅうにんといろしかたないのかなそうおちこんだり)

十人十色仕方ないのかなそう落ち込んだり

(でもきみとこえかさねかなでたきょくがひとりとちがう)

でも君と声重ね奏でた曲が一人と違う

(たのしいおとにきこえたからまたうたえるよ)

『楽』しい『音』に聴こえたからまた歌えるよ

(きみからぼくからこころがからだが)

君から　（僕から）　心が　（体が）

(しぜんにゆれるそんなできごと)

自然にゆれるそんな出来事

(いまからこれからつくっていけたら)

今から　（これから）　作って　（行けたら）

(このわからあらたなであいへと)

この輪から新たな出会いへと

(そんなふうにぼくらでつなげたら)

そんな風に僕らで　繋げたら

(えんぴつにかけたおもいがｍｐ３)

鉛筆に懸けた想いが mp3

(めぐりめぐってけいけんちたまりゆめがげんじつに)

巡り巡って経験値溜まり夢が現実に

(こうやってすてーじじょうまわるべろいじょうにじょうじめまわす)

こうやってステージ上　回るベロ以上に常時目回す

(あしたもｂｕｓｙにじょう)

明日も busy 二乗

(やすみたいってやっぱおもうが)

休みたいってやっぱ思うが

(まだまだぼくらはうたってるほうがいい)

まだまだ僕等は歌ってる方がいい

(さんざんしてきたおとしものみわたすけしきひとりぼっちでも)

散々してきた落し物　見渡す景色一人ぼっちでも

(やめずにすすめたあゆみささえたあいととものじょうｆａｎｔａｓｔｉｃ)

止めずに進めた歩み支えた愛と友の情 fantastic

(えがいたゆめをまぢかですてる？)

描いた夢を間近で捨てる？

(もういっぽまえむきにまじかるすてっぷ)

もう一歩前向きにマジカルステップ

(すばらしきけしきｃとｏとｆ)

素晴らしき景色　 C と O と F

(みんなといっしょならきっともっとみえる！)

皆と一緒ならきっともっと見える！

(だれかがうたえばつづいてひろがる)

誰かが　（歌えば）　続いて　（広がる）

(いまうたがことばをこえるよ)

今歌が言葉を越えるよ

(ひとりじゃみえないけしきが)

一人じゃ　（見えない）　景色が

(ほらここには)

ほらここには…

(きみからぼくからちいさなおおきな)

君から　（僕から）　小さな　（大きな）

(ゆめがうまれまわりをまきこんで)

夢が生まれ周りを巻き込んで

(そこからたしかなきぼうがいっぽが)

そこから　（確かな）　希望が　（一歩が）

(めをだしてまたわをつくるよ)

芽を出してまた輪を作るよ

(そんなふうにきみとしていきたいな)

そんな風に君と　していきたいな