中1地理 南アメリカ
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問題文
(あめりかにゆかたんはんとうをへてつながる、あめりかたいりくなんぶをみなみあめりかとよぶ)
アメリカにユカタン半島を経てつながる、アメリカ大陸南部を南アメリカと呼ぶ
(みなみあめりかにしえんがんには、いんかていこくがさかえたぺるーとちりがつらなる)
南アメリカ西沿岸には、インカ帝国が栄えたペルーとチリが連なる
(ぺるーにはいんかていこくのいせき、まちゅぴちゅがある)
ペルーにはインカ帝国の遺跡、マチュピチュがある
(ぺるーやちりのにしがわには、たいりくをおおきくじゅうだんしするあんですさんみゃくがある)
ペルーやチリの西側には、大陸を大きく縦断しするアンデス山脈がある
(あんですさんみゃくでは、ひょうこう6000mをこえるやまがある)
アンデス山脈では、標高6000mを超える山がある
(ほくぶのぎあなこうちには、すいちょくにきりたったてーぶるまうんてんがてんざいする)
北部のギアナ高地には、垂直に切り立ったテーブルマウンテンが点在する
(あんですさんみゃくのにしがわにあるねったいうりんは、せるばとよばれる)
アンデス山脈の西側にある熱帯雨林は、セルバと呼ばれる
(ぶらじるにあるせるばには、りゅういきめんせきがせかいさいだいのあまぞんがわがながれている)
ブラジルにあるセルバには、流域面積が世界最大のアマゾン川が流れている
(せるばのみなみがわにはかんぽとよばれるぶらじるこうげんがあり、にほんじんがおおくいじゅうした)
セルバの南側にはカンポと呼ばれるブラジル高原があり、日本人が多く移住した
(みなみあめりかのちりてきとくちょうはせかぱ、きたからせるば、かんぽ、ぱんぱ)
南アメリカの地理的特徴はセカパ、北からセルバ、カンポ、パンパ
(あまぞんがわとらぷらたかわ、きたをながれるのはあまぞんがわ)
アマゾン川とラプラタ川、北を流れるのはアマゾン川
(amazon(あまぞん)はせーるちゅう(せるば))
Amazon(アマゾン)はセール中(セルバ)
(ぶらっく(ぶらじる)!たかいかんぽうやく(かんぽ))
ブラック(ブラジル)!高い漢方薬(カンポ)
(あるぜんちんでらぶらどーる(らぷらたかわ)のぱんぱーすをかう)
アルゼンチンでラブラドール(ラプラタ川)のパンパースを買う
(みなみあめりかなんせいぶ、あるぜんちんとうるぐあいのあいだにはらぷらたかわがながれている)
南アメリカ南西部、アルゼンチンとウルグアイの間にはラプラタ川が流れている
(あまぞんがわは、ほぼせきどうにそってみなみあめりかをよこぎる)
アマゾン川は、ほぼ赤道にそって南アメリカを横切る
(みなみあめりかはみなみはんきゅうで、6から8がつがふゆ)
南アメリカは南半球で、6~8月が冬
(みなみはんきゅうのなつは、11がつから2がつ)
南半球の夏は、11月~2月
(あまぞんがわりゅういきのまなおすでは、1ねんをつうじてきおんがたかく、なつのこうすいりょうがおおい)
アマゾン川流域のマナオスでは、1年を通じて気温が高く、夏の降水量が多い
(かいがんぞいのさばくちいきにいちするぺるーのしゅとりまは、ほとんどあめがふらない)
海岸沿いの砂漠地域に位置するペルーの首都リマは、ほとんど雨が降らない
(ぼりびあのしゅとらぱす ひょうこう3650mのこうしょにあり、ねんかんへいきんきおん7.7ど)
ボリビアの首都ラパス 標高3650mの高所にあり、年間平均気温7.7度
(もりをやいてはいにし、たねまきをして、しゅうかくのあとしんりんさいせいをまつやきはたのうぎょう)
森を焼いて灰にし、種まきをして、収穫のあと森林再生を待つ焼畑農業
(まいとしおなじばしょでつづけられないやきはたのうぎょうは、しんりんはかいのげんいんにもなる)
毎年同じ場所で続けられない焼畑農業は、森林破壊の原因にもなる
(なんべいはぶらじるのてっこうせき、ちりのてつ、べねずえらのせきゆなどこうぶつしげんがゆたか)
南米はブラジルの鉄鉱石、チリの鉄、ベネズエラの石油など鉱物資源が豊か
(にほんがゆにゅうするどうこうせきのやくはんぶんは、ちりから)
日本が輸入する銅鉱石の約半分は、チリから
(おーすとらりあは、にほんがゆにゅうするてっこうせきのはんぶんいじょうをさんしゅつする)
オーストラリアは、日本が輸入する鉄鉱石の半分以上を産出する
(しょくぶつをげんりょうとするばいおえたのーるは、かんきょうにやさしいえねるぎー)
植物を原料とするバイオエタノールは、環境にやさしいエネルギー
(ばいおえたのーるをつくるために、しんりんばっさいなどのかんきょうはかいがすすむ)
バイオエタノールを作るために、森林伐採などの環境破壊が進む
(あまぞんがわりゅういきのまなおすでは、ぶっしのうんぱんにふねをつかう)
アマゾン川流域のマナオスでは、物資の運搬に船を使う
(てっこうせきのこうざんがあるからじゃすからは、あまぞんおうだんどうろがせいびされている)
鉄鉱石の鉱山があるカラジャスからは、アマゾン横断道路が整備されている
(なんべいのねったいうりんせるばでは、のうちかいはつやどうろせいびのためのばっさいでしんりんがげんしょうした)
南米の熱帯雨林セルバでは、農地開発や道路整備のための伐採で森林が減少した
(みなみあめりかにさかえたいんかぶんめいは、16せいきいこうすぺいんじんにほろぼされた)
南アメリカに栄えたインカ文明は、16世紀以降スペイン人に滅ぼされた
(すぺいんひとやぽるとがるじんはなんべいをしょくみんちしはいし、きりすときょうをもちこんだ)
スペイン人やポルトガル人は南米を植民地支配し、キリスト教を持ち込んだ
(かつてしょくみんちだったえいきょうで、おもにすぺいんごとぽるとがるごがつかわれる)
かつて植民地だった影響で、主にスペイン語とポルトガル語が使われる
(こんきすたどーるとよばれるにゅうしょくしゃたちは、あふりかじんどれいをつれこんだ)
コンキスタドールと呼ばれる入植者達は、アフリカ人奴隷を連れ込んだ
(あふりかじんどれいとみなみあめりかのせんじゅうみんいんでぃおのこんけつを、めすてぃーそという)
アフリカ人奴隷と南アメリカの先住民インディオの混血を、メスティーソという
(じどうしゃのねんりょうにもなる、さとうきびがげんりょうのねんりょうを、ばいおえたのーるという)
自動車の燃料にもなる、さとうきびが原料の燃料を、バイオエタノールという
(ぶらじるののうちめんせきがふえているのは、しんりんをばっさいしてのうちにしたから)
ブラジルの農地面積が増えているのは、森林を伐採して農地にしたから