中1理科 力
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問題文
(ちからのしゅるいには、かたちをかえる、ものをささえる、うんどうをかえるの3つがある)
力の種類には、形を変える、物を支える、運動を変えるの3つがある
(ばねばかりのばねがのびるちから、ごむをひっぱったときにもどるちからは「かたちをかえる」ちから)
ばねばかりのばねが伸びる力、ゴムを引っ張った時に戻る力は「形を変える」力
(ばーべるをささえるちからは、「ものをささえる」ちから)
バーベルを支える力は、「ものを支える」力
(ぼーるをける、ばっとでうつちからは「うんどうをかえる」ちから)
ボールを蹴る、バットで打つ力は「運動を変える」力
(ぼーるがおちるのは「じゅうりょく」、ばねがのびるのは「だんせいりょく」)
ボールが落ちるのは「重力」、ばねが伸びるのは「弾性力」
(じしゃくのsきょくとnきょくがひきあうのは「じりょく」)
磁石のS極とN極がひきあうのは「磁力」
(ひもなどでひっぱるちからは「ちょうりょく」、ものがこすれるときにうまれるのは「まさつりょく」)
ひもなどで引っ張る力は「張力」、物がこすれるときに生まれるのは「摩擦力」
(あるめんのうえにぶったいをおいたとき、そのめんからすいちょくにはたらくちからは「すいちょくこうりょく」)
ある面の上に物体を置いたとき、その面から垂直に働く力は「垂直抗力」
(ちからの3ようそとは、「さようてん」「むき」「おおきさ」)
力の3要素とは、「作用点」「向き」「大きさ」
(ちからをやじるしであらわすとき、ちからがかかっているぽいんとを「さようてん」という)
力を矢印で表すとき、力がかかっているポイントを「作用点」という
(ちからをやじるしであらわすとき、やじるしの「むき」はどのむきにちからがかかっているかをあらわす)
力を矢印で表すとき、矢印の「向き」はどの向きに力がかかっているかを表す
(ちからをやじるしであらわすとき、やじるしのながさはちからの「おおきさ」をあらわす)
力を矢印で表すとき、矢印の長さは力の「大きさ」を表す
(ぶったいにはたらく2つのちからがひとしいことを「つりあっている」)
物体に働く2つの力が等しいことを「つり合っている」
(2つのちからがつりあっているとき、2つのちからのいちは「どういつせんじょう」にある)
2つの力がつりあっているとき、2つの力の位置は「同一線上」にある
(2つのちからがつりあっているとき、2つのちからのむきは「はんたいほうこうをむいている」)
2つの力がつりあっているとき、2つの力の向きは「反対方向を向いている」
(ぶったいどうしがひきあうちからは「いんりょく」)
物体同士がひきあう力は「引力」
(うちゅうとちきゅうなど、ばしょがかわってもへんかしない、ぶったいそのもののりょうは「しつりょう」)
宇宙と地球など、場所がかわっても変化しない、物体そのものの量は「質量」
(しつりょうをはかるきぐのうち、めもりをよむのは「うわざらてんびん」)
質量を図る器具のうち、目盛りを読むのは「上皿てんびん」
(うわざらてんびんでは、おもさのきじゅんとしてなにをつかう?)
上皿てんびんでは、重さの基準として何を使う?
(しつりょうをはかるきぐのうち、ひょうじされたすうじをよむのは「でんしてんびん」)
質量を図る器具のうち、表示された数字を読むのは「電子てんびん」
(ぶったいにはたらくじゅうりょくのおおきさを「おもさ」という)
物体にはたらく重力の大きさを「重さ」という
(ぶったいにはたらくじゅうりょくのおおきさをあらわすたんいは「n(にゅーとん)」)
物体にはたらく重力の大きさを表す単位は「N(ニュートン)」
(ばねののびと、くわえたちからのおおきさのあいだにはひれいかんけいがある)
ばねの伸びと、加えた力の大きさの間には比例関係がある
(ばねばかりでおもさをはかるとき、おもりのじゅうりょうとばねののびはひれいする)
ばねばかりで重さをはかるとき、おもりの重量とばねの伸びは比例する
(ばねののびはくわえたちからにひれいするというほうそくを「ふっくのほうそく」という)
ばねの伸びは加えた力に比例するという法則を「フックの法則」という
(ばねばかりをつかってはかることができるのは、「おもさ」)
ばねばかりを使って測ることができるのは、「重さ」
(うわざらてんびんをつかってはかることができるのは「しつりょう」)
上皿てんびんを使って測ることができるのは「質量」