金縛り[short](全てわたしの時です。)
楽曲情報
金縛り 作詞全てわたしの時です。 作曲全てわたしの時です。
※このタイピングは「金縛り」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ふとめがさえちゃってさ)
ふと目が冴えちゃってさ
(おきれない)
起きれない
(ゆめみたいなここち)
夢みたいな心地
(とけだしていく)
(溶け出していく)
(でもうそでもなけりゃゆめでもないの)
でも嘘でもなけりゃ夢でもないの
(すべてわたしのときで)
全てわたしの時で
(いしきのなかで)
(意識の中で)
(しんじてほしいの)
信じて欲しいの
(きこえていますか)
(聞こえていますか)
(こえもだせやしない)
声も出せやしない
(それはゆめのなかのこと)
(それは夢の中の事)
(とどくわけもない)
届く訳も無い
(なにもみえない)
何も見得ない
(とどかない)
(届かない)
(たそがれたきみのひとみ)
黄昏れた君の瞳
(そこにはなにもない)
(其処には何も無い)
(ふとただうかぶ)
ふと只浮かぶ
(されどうつくしいの)
(されど美しいの)
(そのいみ)
その意味
(ゆがんで)
(歪んで)
(いみをすてた)
意味を棄てた
(いみをなして)
(忌みを為して)
(きざまれたせいのうら)
刻まれた所為の裏
(かいへいのはりまちを)
(開閉の梁待ちを)
(さぁ)
さぁ
(ねぇ)
(ねぇ)
(おもいだして)
思い出して
(いまだおきないで)
(未だ起きないで)
(なにがものがたりだったのかを)
何が物語だったのかを
(わたしのためにいまは)
(わたしの為に今は)
(それがこたえだから)
其れが応えだから