そらごと
※このタイピングは「そらごと」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ゴッペちゃん🌻 | 8626 | 神 | 8.6 | 100% | 46.6 | 402 | 0 | 12 | 2024/05/05 |
関連タイピング
-
プレイ回数8歌詞かな508打
-
プレイ回数6歌詞かな550打
-
プレイ回数7歌詞かな1316打
-
プレイ回数11歌詞かな952打
-
プレイ回数153歌詞かな1259打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(たとえばぼくらのみてるいろがちがえば)
例えば僕らの見てる色が違えば、
(ぜんぶゆめだとおもえたのにずるいな)
全部夢だと思えたのに、ずるいな。
(ことばにするたびあふれるいたみをしっていた)
言葉にする度、溢れる痛みを知っていた。
(いつかあえたらわらわないできいてね)
いつか会えたら、笑わないで聞いてね。
(たとえばぼくにもきみのことがみえたら)
例えば僕にも君のことが見えたら、
(よくにあうはなえらんであげるのにな)
よく似合う花選んであげるのにな。
(ことばをはいたらのみこめないとわかっていて)
言葉を吐いたら、呑み込めないと分かっていて、
(ふいにでたのはとげのようなそらごと)
不意に出たのは、棘のようなそらごと。
(このちいさなひかりになんどきみをかさねても)
この小さな光に何度君を重ねても、
(もどらないひばかりがうかぶつれてってくれないの)
戻らない日ばかりが浮かぶ。連れてってくれないの。
(いかないでくらいいえばよかった)
行かないでくらい言えば良かった。
(はかないひのおんどはおぼえてるまま)
果敢ない火の温度は覚えてるまま。
コメント一覧