タイピング小説1
語彙力0の作者に期待しないでね〜
2分でどれだけ打てる?打てたらすごい!?
(自己紹介)
大空やまと(やまと) =小学5年生で、山下小学校イチのタイピングマスター
赤城佐知子(サチ) =小学4年生で、学年イチの美人さん
2分でどれだけ打てる?打てたらすごい!?
(自己紹介)
大空やまと(やまと) =小学5年生で、山下小学校イチのタイピングマスター
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(たいぴんぐしょうせつ1)
タイピング小説1
(やまとは、しょうがっこう1のたいぴんぐますたーだ。)
やまとは、小学校1のタイピングマスターだ。
(だが、そんなやまとにらいばるがあらわれた。)
だが、そんなやまとにライバルが現れた。
(それは、しんゆうのさちだ。)
それは、親友のサチだ。
(さちは、やまとのとししただが、おさないころからたいぴんぐにあこがれていた。)
サチは、やまとの年下だが、幼い頃からタイピングに憧れていた。
(やまとよりたいぴんぐれきがみじかいさちだが、)
やまとよりタイピング歴が短いサチだが、
(まけずぎらいなやまとは、ぜったいにさちにかちたいとおもっている。)
負けず嫌いなやまとは、絶対にサチに勝ちたいと思っている。
(やまと「あしたのやすみじかん、たいぴんぐでしょうぶしような!」)
やまと「明日の休み時間、タイピングで勝負しような!」
(さち「ふーん、それでわたしがかったらどうするの?」)
サチ「ふーん、それで私が勝ったらどうするの?」
(やまと「かったほうが、まけたほうのいうことをきく!それでどうだ?」)
やまと「勝ったほうが、負けた方の言うことを聞く!それでどうだ?」
(さち「いいわよ!じゃあ、あしたはぜったいにやすまないでよね!」)
サチ「いいわよ!じゃあ、明日は絶対に休まないでよね!」
(そういって、やまととさちははやあるきでとおざかっていった。)
そう言って、やまととサチは速歩きで遠ざかっていった。
(おたがい、ぜったいにまけないきもちがめばえながら)
お互い、絶対に負けない気持ちが芽生えながら‥‥
(じかい「たいぴんぐしょうせつ2」につづく)
次回「タイピング小説2」に続く‥‥‥