自分で作った小説(1)

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投稿者投稿者pnyonyyいいね1お気に入り登録1
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問題文

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(ぼくはれん。)

僕は連。

(しょう6のふつーのしょうがくせいだ。きょうはかぜをひいてがっこうをやすんでいる。)

小6のフツーの小学生だ。今日は風邪を引いて学校を休んでいる。

(でも、そのおかげで、おみまいにきてくれたともだちとげーむであそぶことができた。)

でも、そのおかげで、お見舞いに来てくれた友達とゲームで遊ぶことができた。

(「れんくん、はやくはやく」)

「連くん、早く早く」

(ぼくはこんとろーらーをてにして、げーむのすいっちをいれると、すぐにがめんがき)

僕はコントローラーを手にして、ゲームのスイッチを入れると、すぐに画面が切

(りかわってきゃらくたーせんたくがめんになった。)

り替わってキャラクター選択画面になった。

(「れんくんはどのきゃらくたーつかうの?」)

「連くんはどのキャラクター使うの?」

(「ぼくはこのきゃらかな」)

「僕は……このキャラかな」

(ぼくがえらんだきゃらくたーは、あかいまんとをきたかくとうかのきゃらくたーだ。なまえは)

僕が選んだキャラクターは、赤いマントを着た格闘家のキャラクターだ。名前は

(「えんけんのぼす。」「ぼす、かっこいいよね」)

『炎拳のボス。』「ボス、かっこいいよね」

(ぼくがすきなかくとうかはこの「ほのおこぶしのぼす。」というきゃらだ。かくとうかのくせにまほう)

僕が好きな格闘家はこの『炎拳のボス。』というキャラだ。格闘家のくせに魔法

(もつかえるから、とてもつよいきゃらくたーだ。)

も使えるから、とても強いキャラクターだ。

(ぼくはすぐにげーむをかいしした。そしてがめんじょうのぼすとばとるをはじめる。)

僕はすぐにゲームを開始した。そして画面上のボスとバトルを始める。

(「れんくん、がんばって!」「うん!がんばるよ」)

「連くん、頑張って!」「うん!頑張るよ」

(ぼくはぼすにこうげきするけど、なかなかだめーじをあたえられない。)

僕はボスに攻撃するけど、なかなかダメージを与えられない。

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