自分で作った小説(1)
![背景](/userdata/list/game/backgroundImage1/keyboard4.jpg)
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ももちゃん | 2074 | F+ | 2.3 | 90.9% | 312.8 | 721 | 72 | 15 | 2024/06/29 |
関連タイピング
-
プレイ回数8139264打
-
夏目漱石「こころ」3-36
プレイ回数175長文1664打 -
夏目漱石「こころ」3-37
プレイ回数84長文かな1865打 -
少年探偵団シリーズ第3作品『妖怪博士』
プレイ回数267長文4474打 -
夏目漱石「こころ」3-35
プレイ回数296長文かな2123打 -
少年探偵団シリーズ第3作品『妖怪博士』
プレイ回数308長文4737打 -
夏目漱石「こころ」3-3
プレイ回数490長文1802打 -
一般的な童話『マッチ売りの少女』
プレイ回数783長文3080打
問題文
(ぼくはれん。)
僕は連。
(しょう6のふつーのしょうがくせいだ。きょうはかぜをひいてがっこうをやすんでいる。)
小6のフツーの小学生だ。今日は風邪を引いて学校を休んでいる。
(でも、そのおかげで、おみまいにきてくれたともだちとげーむであそぶことができた。)
でも、そのおかげで、お見舞いに来てくれた友達とゲームで遊ぶことができた。
(「れんくん、はやくはやく」)
「連くん、早く早く」
(ぼくはこんとろーらーをてにして、げーむのすいっちをいれると、すぐにがめんがき)
僕はコントローラーを手にして、ゲームのスイッチを入れると、すぐに画面が切
(りかわってきゃらくたーせんたくがめんになった。)
り替わってキャラクター選択画面になった。
(「れんくんはどのきゃらくたーつかうの?」)
「連くんはどのキャラクター使うの?」
(「ぼくはこのきゃらかな」)
「僕は……このキャラかな」
(ぼくがえらんだきゃらくたーは、あかいまんとをきたかくとうかのきゃらくたーだ。なまえは)
僕が選んだキャラクターは、赤いマントを着た格闘家のキャラクターだ。名前は
(「えんけんのぼす。」「ぼす、かっこいいよね」)
『炎拳のボス。』「ボス、かっこいいよね」
(ぼくがすきなかくとうかはこの「ほのおこぶしのぼす。」というきゃらだ。かくとうかのくせにまほう)
僕が好きな格闘家はこの『炎拳のボス。』というキャラだ。格闘家のくせに魔法
(もつかえるから、とてもつよいきゃらくたーだ。)
も使えるから、とても強いキャラクターだ。
(ぼくはすぐにげーむをかいしした。そしてがめんじょうのぼすとばとるをはじめる。)
僕はすぐにゲームを開始した。そして画面上のボスとバトルを始める。
(「れんくん、がんばって!」「うん!がんばるよ」)
「連くん、頑張って!」「うん!頑張るよ」
(ぼくはぼすにこうげきするけど、なかなかだめーじをあたえられない。)
僕はボスに攻撃するけど、なかなかダメージを与えられない。