北国列車
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歌詞(問題文)
(るるるるるるるるるるるんるんるるる)
ルルル ルルル ルルルル ルンルンルルル
(ぼくがきみをおいかけてる)
僕が君を追いかけてる
(ゆめからめざめたときは)
夢から目覚めたときは
(きしゃはよるをはしりつづけ)
汽車は夜を走りつづけ
(あさのえきへついたところ)
朝の駅へ着いたところ
(きみをわすれるためながいたびにでて)
君を忘れるため長い旅に出て
(たびのおわりにこのまちをえらんだ)
旅の終わりにこの町を選んだ
(きょねんのいまごろきしゃにのり)
去年の今頃汽車に乗り
(ふたりでたびしたきたぐにの)
二人で旅した北国の
(あのゆきのしろさがなぜかわすれられずに)
あの雪の白さが何故か忘れられずに
(るるるるるるるるるるるんるんるるる)
ルルル ルルル ルルルル ルンルンルルル
(ぼくのほかにはあとすこしの)
僕の他にはあと少しの
(ひとをおろしただけで)
人を降ろしただけで
(きしゃはすぐにまだくらい)
汽車はすぐにまだ暗い
(あさにきえていった)
朝に消えていった
(おもいきりせのびをした)
思い切り背伸びをした
(うすぐらいそらにきみのせいざがまだひかってる)
薄暗い空に君の星座がまだ光ってる
(きみのうまれたあのほしが)
君の生まれたあの星が
(こんなにきれいにかがやいて)
こんなにきれいに輝いて
(きみとくらしたとうきょうでは)
君と暮らした東京では
(みたことなかったけれど)
見たことなかったけれど
(きみをわすれるためながいたびにでて)
君を忘れるため長い旅に出て
(たびのおわりにこのまちをえらんだ)
旅の終わりにこの町を選んだ
(きょねんのいまごろきしゃにのり)
去年の今頃汽車に乗り
(ふたりでたびしたきたぐにの)
二人で旅した北国の
(あのゆきのしろさがなぜかわすれられずに)
あの雪の白さがなぜか忘れられずに