忘れゆく歴史

※このタイピングは「忘れゆく歴史」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | laoshi | 8304 | フォークの伝道師 | 8.4 | 98.1% | 64.3 | 544 | 10 | 21 | 2025/05/06 |
関連タイピング
-
甲斐バンドの「らせん階段」です。
プレイ回数86歌詞かな999打 -
中島みゆきから拓郎へのラブレター??
プレイ回数883歌詞かな1258打 -
プレイ回数694歌詞かな691打
-
1978年、柴田まゆみさん。
プレイ回数1451歌詞かな549打 -
新潟市民歌より「砂浜で」です。
プレイ回数115歌詞かな380打 -
ふきのとうの「白い冬」です。
プレイ回数80歌詞かな498打 -
風の「男は明日はくためだけの靴を磨く」です。
プレイ回数80歌詞かな761打 -
グレープの「紫陽花の詩」です。
プレイ回数75歌詞かな397打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(こさめがまどをたたくにちようびのあさは)
小雨が窓をたたく日曜日の朝は
(ひとりになったことをまたおもいだす)
一人になったことをまた思い出す
(きみのいないあさは)
君のいない朝は
(こんなにもさみしいものですか)
こんなにもさみしいものですか
(いつもきみとふたりのあさは)
いつも君と二人の朝は
(ふみきりのおとをかぞえながら)
踏切の音を数えながら
(すこしずつあけていったのに)
少しずつ明けていったのに
(きみをわすれるためにまちへでてみたけれど)
君を忘れるために町へ出てみたけれど
(きみのおもいでにであってしまう)
君の思い出に出会ってしまう
(でんしゃみちにそって)
電車道に沿って
(さいてるなもしらぬはなのいろは)
咲いてる名も知らぬ花の色は
(あのひのきみのくちべにとおなじ)
あの日の君の口紅と同じ
(あわいおれんじいろしてる)
淡いオレンジ色してる
(ひにやけたきみににあってた)
日に焼けた君に似合ってた
(あのひからまいにちのなにげないできごとも)
あの日から毎日の何気ない出来事も
(きみをわすれてゆくれきしのひとつ)
君を忘れてゆく歴史の一つ
(なつのにわかあめが)
夏のにわか雨が
(かわいたすなにしみこむように)
乾いた砂に染み込むように
(あきはすぐにとおりすぎて)
秋はすぐに通り過ぎて
(きみのいないこのふゆは)
君のいないこの冬は
(どこまでさむくなるのだろう)
どこまで寒くなるのだろう