バス通り

※このタイピングは「バス通り」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
フォークのテッパン!
プレイ回数567歌詞かな688打 -
『ドナ・ドナ』
プレイ回数835歌詞かな475打 -
プレイ回数1409歌詞756打
-
ベッツィ&クリス
プレイ回数2693歌詞かな426打 -
甲斐バンドの「らせん階段」です。
プレイ回数91歌詞かな999打 -
グレープの「縁切寺」です。
プレイ回数61歌詞かな586打 -
風の「男は明日はくためだけの靴を磨く」です。
プレイ回数81歌詞かな761打 -
グレープの「紫陽花の詩」です。
プレイ回数79歌詞かな397打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(かばんをさげてめのまえにあらわれ)
鞄をさげて目の前に現れ
(おじぎをしてほほえんだときに)
お辞儀をして微笑んだ時に
(しろいはがまぶしかったのをおぼえてる)
白い歯が眩しかったのを覚えてる
(つめたいてにいきをふきかけ)
冷たい手に息を吹きかけ
(ねぼけまなこのぼくをみてこごえでわらった)
寝ぼけ眼の僕を見て小声で笑った
(かれはがぼくらのうたごえをかくしたばすどおり)
枯葉が僕らの唄声を隠したバス通り
(がくせいだったぼくにうまくあいはかたれなかった)
学生だった僕にうまく愛は語れなかった
(はなのようなきみのやさしさにつつまれ)
花のような君の優しさに包まれ
(あるいているぼくがこわくなって)
歩いている僕が怖くなって
(せなかをむけたときにきみはかみをきってしまった)
背中を向けたときに君は髪を切ってしまった
(かぜがきみのにっきちょうのぺーじをめくる)
風が君の日記帳のページをめくる
(ちかったことばはどこにもない)
誓った言葉はどこにもない
(ひがくれるのもわすれてあるいたばすどおり)
日が暮れるのも忘れて歩いたバス通り
(がくせいだったぼくにうまくあいはかたれなかった)
学生だった僕にうまく愛は語れなかった
(ながいこのみちひとりじゃとおすぎるばすどおり)
長いこの道ひとりじゃ遠すぎるバス通り