バス通り
※このタイピングは「バス通り」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かばんをさげてめのまえにあらわれ)
鞄をさげて目の前に現れ
(おじぎをしてほほえんだときに)
お辞儀をして微笑んだ時に
(しろいはがまぶしかったのをおぼえてる)
白い歯が眩しかったのを覚えてる
(つめたいてにいきをふきかけ)
冷たい手に息を吹きかけ
(ねぼけまなこのぼくをみてこごえでわらった)
寝ぼけ眼の僕を見て小声で笑った
(かれはがぼくらのうたごえをかくしたばすどおり)
枯葉が僕らの唄声を隠したバス通り
(がくせいだったぼくにうまくあいはかたれなかった)
学生だった僕にうまく愛は語れなかった
(はなのようなきみのやさしさにつつまれ)
花のような君の優しさに包まれ
(あるいているぼくがこわくなって)
歩いている僕が怖くなって
(せなかをむけたときにきみはかみをきってしまった)
背中を向けたときに君は髪を切ってしまった
(かぜがきみのにっきちょうのぺーじをめくる)
風が君の日記帳のページをめくる
(ちかったことばはどこにもない)
誓った言葉はどこにもない
(ひがくれるのもわすれてあるいたばすどおり)
日が暮れるのも忘れて歩いたバス通り
(がくせいだったぼくにうまくあいはかたれなかった)
学生だった僕にうまく愛は語れなかった
(ながいこのみちひとりじゃとおすぎるばすどおり)
長いこの道ひとりじゃ遠すぎるバス通り