置手紙
関連タイピング
-
プレイ回数466歌詞かな983打
-
かぐや姫・四畳半三部作のひとつ 1974年リリース。
プレイ回数1646歌詞かな497打 -
甲斐バンドの「ポップコーンをほおばって」です。
プレイ回数101歌詞かな856打 -
伽草子/よしだたくろう
プレイ回数350歌詞かな473打 -
岡林信康の「あの娘と遠くまで」です。
プレイ回数66歌詞かな475打 -
風の「北国列車」です。
プレイ回数105歌詞かな696打 -
森山良子さんの曲
プレイ回数1357歌詞かな335打 -
吉田拓郎の「君去りし後」です。
プレイ回数33歌詞かな746打
歌詞(問題文)
(きみはまだたくさんのかみぶくろをかかえたままで)
君はまだたくさんの紙袋を抱えたままで
(このてがみよんでいるだろう)
この手紙読んでいるだろう
(これでさいごのおとこのきまぐれとして)
これで最後の男の気まぐれとして
(どこかそこらのまどからすててくれ)
どこかそこらの窓から捨ててくれ
(きみとならいっしょにくらしたかった)
君となら一緒に暮らしたかった
(ふたりでいつもたちどまってしまう)
二人でいつも立ち止まってしまう
(あのあかいれんがのうちで)
あの赤いレンガの家で
(るんるんるるるるるーるる るんるんるるるるるーるる)
ルンルンルルルルルールル ルンルンルルルルルールル
(きょうのさみしさはかぜにごまかされて)
今日の淋しさは風にごまかされて
(いつまでもきえそうもない)
いつまでも消えそうもない
(ぼくのほんのひとことがまだはたちまえのきみを)
僕のほんの一言がまだ二十歳前の君を
(こんなにくるしめるなんて)
こんなに苦しめるなんて
(だからゆくさきはぼくのともだちにきいてくれ)
だから行く先は僕の友達に聞いてくれ
(きみにあわないでゆくから)
君に会わないで行くから
(いまごろはぼくもまたむかしのように)
今頃は僕もまた昔のように
(どこかのまちのかふぇてらすで)
どこかの町のカフェテラスで
(びーるでものんでいるだろう)
ビールでも飲んでいるだろう
(るんるんるるるるるーるる るんるんるるるるるーるる)
ルンルンルルルルルールル ルンルンルルルルルールル
(きみがかえるころはゆうぐれどき)
君が帰る頃は夕暮れ時
(へやのあかりはつけたままで)
部屋の明かりは点けたままで
(あーああああああああ あーああああああああ)
アー アアアア アアアア… アー アアアア アアアア…