置手紙

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投稿者投稿者laoshiいいね0お気に入り登録
プレイ回数17難易度(2.7) 644打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 置手紙  かぐや姫  作詞伊勢 正三  作曲伊勢 正三
かぐや姫の「置手紙」です。
※このタイピングは「置手紙」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きみはまだたくさんのかみぶくろをかかえたままで)

君はまだたくさんの紙袋を抱えたままで

(このてがみよんでいるだろう)

この手紙読んでいるだろう

(これでさいごのおとこのきまぐれとして)

これで最後の男の気まぐれとして

(どこかそこらのまどからすててくれ)

どこかそこらの窓から捨ててくれ

(きみとならいっしょにくらしたかった)

君となら一緒に暮らしたかった

(ふたりでいつもたちどまってしまう)

二人でいつも立ち止まってしまう

(あのあかいれんがのうちで)

あの赤いレンガの家で

(るんるんるるるるるーるる るんるんるるるるるーるる)

ルンルンルルルルルールル ルンルンルルルルルールル

(きょうのさみしさはかぜにごまかされて)

今日の淋しさは風にごまかされて

(いつまでもきえそうもない)

いつまでも消えそうもない

(ぼくのほんのひとことがまだはたちまえのきみを)

僕のほんの一言がまだ二十歳前の君を

(こんなにくるしめるなんて)

こんなに苦しめるなんて

(だからゆくさきはぼくのともだちにきいてくれ)

だから行く先は僕の友達に聞いてくれ

(きみにあわないでゆくから)

君に会わないで行くから

(いまごろはぼくもまたむかしのように)

今頃は僕もまた昔のように

(どこかのまちのかふぇてらすで)

どこかの町のカフェテラスで

(びーるでものんでいるだろう)

ビールでも飲んでいるだろう

(るんるんるるるるるーるる るんるんるるるるるーるる)

ルンルンルルルルルールル ルンルンルルルルルールル

(きみがかえるころはゆうぐれどき)

君が帰る頃は夕暮れ時

(へやのあかりはつけたままで)

部屋の明かりは点けたままで

(あーああああああああ あーああああああああ)

アー アアアア アアアア… アー アアアア アアアア…

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