人生は汽車に似てるね

楽曲情報
人生は汽車に似てるね 歌山谷 初男 作詞寺山 修司 作曲田中 未知
山谷初男「人生は汽車に似てるね」です。
※このタイピングは「人生は汽車に似てるね」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数6340歌詞かな541打
-
風の「古都」です。
プレイ回数61歌詞かな380打 -
1978年、柴田まゆみさん。
プレイ回数1424歌詞かな549打 -
1969年。
プレイ回数884歌詞かな524打 -
古い曲。母を慕う少女の歌です。ちょっと切なくなります。
プレイ回数640歌詞かな836打 -
甲斐バンドの「ポップコーンをほおばって」です。
プレイ回数67歌詞かな856打 -
風の「あの唄はもう唄わないのですか」です。
プレイ回数223歌詞かな587打 -
ふきのとうの「白い冬」です。
プレイ回数66歌詞かな498打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(くつみがきのおじいさんがいた)
靴磨きのおじいさんがいた
(じんせいはきしゃににているね)
人生は汽車に似ているね
(たびをしながらとしおいてゆく)
旅をしながら年老いてゆく
(くつみがきのおじいさんがいた)
靴磨きのおじいさんがいた
(じんせいはきしゃににているね)
人生は汽車に似ているね
(ときどきひとのこころにとまる)
ときどき人の心に停まる
(おれはときどきえきにゆき)
俺はときどき駅に行き
(こきょうへかえるきしゃをみる)
故郷へ帰る汽車を見る
(かえりたいけどかえれない)
帰りたいけど帰れない
(いまごろどうしているのやら)
今頃どうしているのやら
(おなじひむしょをでたあいつ)
同じ日ムショを出たあいつ
(ところもしらぬなもしらぬ)
所も知らぬ名も知らぬ
(くつみがきのおじいさんがいた)
靴磨きのおじいさんがいた
(じんせいはきしゃににているね)
人生は汽車に似ているね
(さびしくなるときてきをならす)
寂しくなると汽笛を鳴らす