人生は汽車に似てるね

楽曲情報
人生は汽車に似てるね 歌山谷 初男 作詞寺山 修司 作曲田中 未知
山谷初男「人生は汽車に似てるね」です。
※このタイピングは「人生は汽車に似てるね」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
風の「あの唄はもう唄わないのですか」です。
プレイ回数256歌詞かな587打 -
NSPの「ぼくの夏休み」です。
プレイ回数106歌詞かな476打 -
村下孝蔵の「かざぐるま」
プレイ回数216歌詞かな610打 -
孤独だったけど輝いていた青春が懐かしい。
プレイ回数813歌詞かな496打 -
原マスミの「ズットじっと」です。
プレイ回数24歌詞かな669打 -
六文銭の「ひとりぼっちのお祭り」です。
プレイ回数77歌詞かな494打 -
岡本正の「北鎌倉」です。
プレイ回数99歌詞かな567打 -
グレープの「縁切寺」です。
プレイ回数62歌詞かな586打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(くつみがきのおじいさんがいた)
靴磨きのおじいさんがいた
(じんせいはきしゃににているね)
人生は汽車に似ているね
(たびをしながらとしおいてゆく)
旅をしながら年老いてゆく
(くつみがきのおじいさんがいた)
靴磨きのおじいさんがいた
(じんせいはきしゃににているね)
人生は汽車に似ているね
(ときどきひとのこころにとまる)
ときどき人の心に停まる
(おれはときどきえきにゆき)
俺はときどき駅に行き
(こきょうへかえるきしゃをみる)
故郷へ帰る汽車を見る
(かえりたいけどかえれない)
帰りたいけど帰れない
(いまごろどうしているのやら)
今頃どうしているのやら
(おなじひむしょをでたあいつ)
同じ日ムショを出たあいつ
(ところもしらぬなもしらぬ)
所も知らぬ名も知らぬ
(くつみがきのおじいさんがいた)
靴磨きのおじいさんがいた
(じんせいはきしゃににているね)
人生は汽車に似ているね
(さびしくなるときてきをならす)
寂しくなると汽笛を鳴らす