古都
※このタイピングは「古都」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(わかれたひとにはきょうとがにあうと)
別れた人には 京都が似合うと
(はじめてきづいたきやまちどおり)
初めて気づいた 木屋町通り
(ふるいみやこへのであいとはいつも)
古い都への 出逢いとはいつも
(こうしてはじまるものでしょうか)
こうして始まるものでしょうか
(いつかいつかこんなときがくるねと)
いつかいつか こんな時が来るねと
(きみはきみはとおいそらをみつめて)
君は君は 遠い空を見つめて
(つぶやくようにいった)
呟くように言った
(いつもにぎやかなしじょうどおりにも)
いつも賑やかな 四条通りにも
(かなしいめをしたひとがいる)
悲しい目をした 人がいる
(さがののあたりにしずむゆうひさえ)
嵯峨野のあたりに 沈む夕日さえ
(いそいでぼくからにげてゆく)
急いで僕から逃げて行く
(なにもかもがぼくにせなかをむけて)
何もかもが 僕に背中を向けて
(ぼくはぼくはひとりとりのこされて)
僕は僕は 一人取り残されて
(しまったようなきがする)
しまったような気がする