古都
※このタイピングは「古都」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
岡本正の「北鎌倉」です。
プレイ回数101歌詞かな567打 -
森山良子 美空ひばり 加藤登紀子 布施明 ほか
プレイ回数2146歌詞かな562打 -
風の「あの唄はもう唄わないのですか」です。
プレイ回数272歌詞かな587打 -
風の「男は明日はくためだけの靴を磨く」です。
プレイ回数94歌詞かな761打 -
ベッツィ&クリス
プレイ回数2763歌詞かな426打 -
プレイ回数3593歌詞かな616打
-
グレープの「蝉時雨」です。
プレイ回数46歌詞かな416打 -
プレイ回数7103歌詞かな541打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(わかれたひとにはきょうとがにあうと)
別れた人には 京都が似合うと
(はじめてきづいたきやまちどおり)
初めて気づいた 木屋町通り
(ふるいみやこへのであいとはいつも)
古い都への 出逢いとはいつも
(こうしてはじまるものでしょうか)
こうして始まるものでしょうか
(いつかいつかこんなときがくるねと)
いつかいつか こんな時が来るねと
(きみはきみはとおいそらをみつめて)
君は君は 遠い空を見つめて
(つぶやくようにいった)
呟くように言った
(いつもにぎやかなしじょうどおりにも)
いつも賑やかな 四条通りにも
(かなしいめをしたひとがいる)
悲しい目をした 人がいる
(さがののあたりにしずむゆうひさえ)
嵯峨野のあたりに 沈む夕日さえ
(いそいでぼくからにげてゆく)
急いで僕から逃げて行く
(なにもかもがぼくにせなかをむけて)
何もかもが 僕に背中を向けて
(ぼくはぼくはひとりとりのこされて)
僕は僕は 一人取り残されて
(しまったようなきがする)
しまったような気がする