【漢詩】鹿柴

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美しい語感に、情景が浮かんできます。
柴の柵
人影も見えない秋の山に、どこからか人の声が聞こえてくる。
夕日の光が深い林に差し込んで、青い苔の上を赤く照らしている。
人影も見えない秋の山に、どこからか人の声が聞こえてくる。
夕日の光が深い林に差し込んで、青い苔の上を赤く照らしている。
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問題文
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(さくしゃ:おうい)
作者:王維
(ろくさい)
鹿柴
(くうざん ひとをみず)
空山 人を見ず
(ただじんごのひびきをきくのみ)
但だ人語の響きを聞くのみ
(へんけい しんりんにいり)
返景 深林に入り
(またてらす せいたいのうえ)
復た照らす 青苔の上