毎日タイピング練習-長文編27

(しんがっきはぞうきんをもっていかないといけない。)

新学期は雑巾を持っていかないといけない。

(てあれがひどいのではんどくりーむをぬろう。)

手荒れがひどいのでハンドクリームを塗ろう。

(おかあさん、いつもそうじをしてくれてありがとう。)

お母さん、いつも掃除をしてくれてありがとう。

(おとうとがてつだってくれるけど、ぜんぜんせんりょくにならない。)

弟が手伝ってくれるけど、全然戦力にならない。

(おれんじおいる１００ぱーせんとのてんねんそざい。)

オレンジオイル100パーセントの天然素材。

(しょうじのはりかえはかみをまっすぐはるのがむずかしい。)

障子の張替えは紙をまっすぐ貼るのが難しい。

(まどのほこりをゆびでなぞってわざわざみせにくるしゅうとめ。)

窓の埃を指でなぞってわざわざ見せに来る姑。

(きれいにふいたのに、ねこがまたどろだらけのあしでよごした。)

綺麗に拭いたのに、猫がまた泥だらけの足で汚した。

(ごみすてばがとおくて、ごみをだしにいくのがおっくうだ。)

ごみ捨て場が遠くて、ごみを出しに行くのが億劫だ。

(おかあさんのへそくりがないか、がくぶちのうらもさがしてみる。)

お母さんのへそくりがないか、額縁の裏も探してみる。

(たんすのうしろにてすとのとうあんをかくしたのをわすれていた。)

タンスの後ろにテストの答案を隠したのを忘れていた。

(そうじをするときは、ゆかにちらばったようふくをかたづけるところから。)

掃除をするときは、床に散らばった洋服を片付けるところから。

(「もえるごみはげつようび」とおしえてもらった。しんせつなおおやさんだ。)

「燃えるごみは月曜日」と教えてもらった。親切な大家さんだ。

(あたらしいそうじきをかったら、まいにちそうじきをかけるようになった。)

新しい掃除機を買ったら、毎日掃除機をかけるようになった。

(ほこりがまいあがるので、ますくをしながらそうじをした。)

ホコリが舞い上がるので、マスクをしながら掃除をした。

(ぞうきんでみずぶきしたら、ふろーりんぐがおもったよりよごれていた。)

雑巾で水拭きしたら、フローリングが思ったより汚れていた。

(おちばがあすふぁるとにつもっていたので、ほうきではいた。)

落ち葉がアスファルトに積もっていたので、ホウキで掃いた。

(ねっとで３ｌのぎょうむようせんざいをかってみた。つかいきれるだろうか？)

ネットで3Lの業務用洗剤を買ってみた。使い切れるだろうか？

(ぱぱといっしょにせんしゃをしていたら、ようふくがびしょぬれになった。)

パパと一緒に洗車をしていたら、洋服がびしょぬれになった。

(せんたくきはざっきんだらけだから、つきにいちどはせんたくきのそうじをしよう。)

洗濯機は雑菌だらけだから、月に一度は洗濯機の掃除をしよう。